”立川ってこんなにでかいの?。”
車では数回、らぁめんを食べに来たことが有りました。
今回は電車で初めての立川にらぁめんを食べに来ました。
目的は「純連 立川店」
その前に駅前を散策します。
中央線屈指に大型店を抱える、北口
古くからの個人店がひしめき合う、南口
全くの違う両面を持つ、立川
予想以上に面白い街でした。
今日のらぁめん
らーめん えんや
「えんやらぁめん」(¥750)
「父から伝承された鉄壁の塩らーめん」
店の前に書かれた文字に惹かれて、入店しました。
平日のランチ時を外した時間、先客は一人でした。
広く清潔な店内に、従業員は4名、客は2名・・・?。
提供される「塩らぁめん」は「淡麗系のらぁめん」
確かに万人に受け入れられるらぁめんでは有るが、何せ・・・ぬるい?。
もったいなく、残念な仕上がりに成っていました。
”たまたまだよね・・・?。”
さっぽろ 純連 立川店
「味噌らぁめん」「¥800)
久しぶりに「純連」の味噌が食べたくなり、食べたことのない立川店へ
牛丼家風のコの字のカウンターに先客は3名
”次麺”と、思って良いた私も、先客と同時に「味噌らぁめん」が運ばれて来ました。
”早い!。”
一口目:ん・・・!、旨い!。
二口目:ん・・・?、何か臭う?。
三口目:ん・・・!、焦がしラードかな?。
独特に香ばしさを醸し出す、「純連 立川店」の「味噌らぁめん」
他の店とは違う、癖が有り、これがまたやみつきに成る人が続出だと思います。
縮れた中太麺、スープとの絡みは”これでもか!。”と言わんばかりに絡み、熱々状態で、口の中で弾けます。
私も箸が、レンゲが止まらずに、本日2軒目ですが、一気に完食しました。
”ラーメンの駅を、意識したかな?。”
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”