アコギおやじのあこぎな日々

初老の域に達したアコギおやじ。
日々のアコースティックな雑観

女親と男親の役割分担

2009-07-23 | Weblog
 「おとうさん、きて」  いや、「きいて」だったかもしれない。  昨夜、おおむね9時ごろ、自宅の玄関を開けると、すぐに息子の声。  ただ、いつもはとんできて私にだいぶするのに、この日は声だけ。  居間に通じるドアを開けると、左あごにヴァイオリンを挟んだままの息子。  「いま練習してたの。聴いて」  この日は、夜に郡山で会議があるので自宅に泊まることを伝えていた。   . . . 本文を読む
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