

我が家には音楽がないと言いながらも、若いころ、必死で音楽にかじりついてた時代もあったのでレコードプレーヤーも大事に残してたりしています。写真に写ってるのはパイオニアのSA-8800IIというアンプで、上が同じくパイオニアのPL-X7というレコードプレーヤーです。CDプレーヤーは少し離れたところに置いてます。

1番気に行ったのがこのCD「WAVE」。アントニオ・カルロス・ジョビンという人の音楽らしいが、いい感じで自分の中に入ってきます。何度聴いても飽きなさそうな気がします。

2番は「we get requests」オスカー・ピーターソン。優しい感じで心に響く感じです。
3番が「cool struttin」ソニークラーク。ネットで名盤との絶賛が多いCDで楽しみにしてたけど、管楽器の音楽を聴き慣れてないせいか、上の2枚ほどの感動はなかった。でも、ジャズの知識は何も無いし、感想を述べるにもそれなりの知識も必要だと思うので、とりあえずはファーストインプレッションということでお許しを・・
これからジャズの世界も勉強しながら、再びいろんな音楽にかじりつきたいなと思います。
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