昨日は歴史街道丹後ウルトラマラソン。60キロを走ってきました。
当日の天気は雲は多かったけど晴天で気温もそれほど高くありませんでした。風が少々気になりましたが、まずまずのコンディションです。
前日の夜は、前泊で寝床が変わった割にはぐっすり寝ることができて体調はバッチリ!緊張感もなく、リラックスしてレースに挑むことができました。
初ウルトラなので、とりあえずは完走が目標。スタートはゆっくりキロ6分半から7分くらいで進みます。でも、これでも少しペースが早いと先輩からの指導もあって7分前後で進んで行きました。
脚の筋肉が固くなり、痛みを伴い始めたのは25キロ過ぎからでした。30キロあたりからはペースが少し落ちだしてきました。
昨年のフルマラソンの時も同じような苦しみが同じような距離であったので、「あぁ進歩してないなぁ」と頭の中で反省しつつも、前に進んでいきました。
35キロあたりからは歩いたり、休憩したりしながらの走りになりました。
途中、仲間の応援に力を借りて走ります。コースは平地がほとんどないと行っていいくらいのアップダウンの連続。ますます脚が辛くなってきます。
50キロあたりで、後ろを走ってた仲間に抜かれていきました。
残り8キロ。ペースとタイムを計算すると、このまま走り続けたら7時間台でゴールできることがわかったので、最後の力をふりしぼり、休むことなく走っていきました。
そして感動のゴール。MCは我がクラブブルーミングの若ちゃんこと、若林順子さん。普通なら名前を読み上げるだけなのですが、スペシャルなゴールコールをしていただきとても嬉しかったです。
タイムは7時間56分29秒
初ウルトラにしてはまずまずの成果だったと思います。
当日の天気は雲は多かったけど晴天で気温もそれほど高くありませんでした。風が少々気になりましたが、まずまずのコンディションです。
前日の夜は、前泊で寝床が変わった割にはぐっすり寝ることができて体調はバッチリ!緊張感もなく、リラックスしてレースに挑むことができました。
初ウルトラなので、とりあえずは完走が目標。スタートはゆっくりキロ6分半から7分くらいで進みます。でも、これでも少しペースが早いと先輩からの指導もあって7分前後で進んで行きました。
脚の筋肉が固くなり、痛みを伴い始めたのは25キロ過ぎからでした。30キロあたりからはペースが少し落ちだしてきました。
昨年のフルマラソンの時も同じような苦しみが同じような距離であったので、「あぁ進歩してないなぁ」と頭の中で反省しつつも、前に進んでいきました。
35キロあたりからは歩いたり、休憩したりしながらの走りになりました。
途中、仲間の応援に力を借りて走ります。コースは平地がほとんどないと行っていいくらいのアップダウンの連続。ますます脚が辛くなってきます。
50キロあたりで、後ろを走ってた仲間に抜かれていきました。
残り8キロ。ペースとタイムを計算すると、このまま走り続けたら7時間台でゴールできることがわかったので、最後の力をふりしぼり、休むことなく走っていきました。
そして感動のゴール。MCは我がクラブブルーミングの若ちゃんこと、若林順子さん。普通なら名前を読み上げるだけなのですが、スペシャルなゴールコールをしていただきとても嬉しかったです。
タイムは7時間56分29秒
初ウルトラにしてはまずまずの成果だったと思います。
完走おめでとうございます!!
スペシャルなゴールコール、良かったですね。 また今度、どんなだったか聴かせて下さい。
最後のシューズの写真、クロックスみたいなのが写っているのが気になります^_^;
お疲れ様でした。
それもいいタイムじゃないですか。
もしかしてnextステージ行きます?(笑
100キロって車で行く距離じゃないですか。
栄養のあるものを食べて
酷使した身体、労ってあげてください~
スペシャルコールはブルーミングと若ちゃん練習会の特権。僕は「トイプーロロさん、初ウルトラマラソン完走おめでとうございます!ブルーミング!」です。その他、誕生日おめでとうなどです。むちゃくちゃ嬉しかったです。
クロックス、言われて気が付きました。誰かわからないですが、荷物預かり前だったのかも
景色もよさそうなコースで思い出深いレースになったのではと思います。
まずは体を休めてあげてゆっくりして下さいね。
ありがとうございます。チームではビリなんですよ。でも初ウルトラだからプライベートベストです(笑)。
今回は仲間のお陰で楽しく完走できました。
これでフルマラソンに頭を切り換えて頑張りたいと思います。
お久しぶりです。新たな世界に足を踏み入れてしまいました。ブルーミングの恒例イベントなので、自分から進んで走ったわけではないのですが、はまってしまいました。
特に今回はコンディションが良かったのも楽しさを倍増させたんだと思います。
すでに来年のお誘いも・・
先ずは身体を回復させて、フルマラソンモードに突入です!
このままいくらでも走れそうでしょう。
疲れをちゃんと抜いてまた次のステージを!
プラス40キロは、まだ先の楽しみにおいておきます。