義母が入院している部屋は6人部屋です。
みなさん良い方ばかりで、高齢の義母のことを気遣って、いろいろお世話をしてくださっています。
昨日、私が押し花しおりを持っているのを知り、義母がみなさんにお礼にあげたいと言い出しました。
みなさんに一枚ずつ選んでいただいたんですが、とても喜んでくださったので、
ついでにチラシも差し上げて、小さな一歩の会のPRをさせてもらいました。
すると一人の方が私の住所を見て、子どもさんが小学1年のときの担任の先生が同じ団地だったそうです。
その先生のお子さんと、うちの子ども二人が同じ学年だったので、よく知っています。
いつもにこにこされてて、優しそうな感じなんですが、実際、とてもやさしい先生だったそうです。
もう一人の方は、娘さんが次男の先輩に当たることがわかり、その妹さんとも縁がありました。
世間は広いようで狭いものですね。
義母の方は、麻酔が切れたあとも痛みが出ることもなく、もうすっかり元気になっていました。
他の方はとても痛かったそうで、心配してちょこちょこ様子を見てくださったみたいですが、
普通にテレビを見て笑っていたので、びっくりした、と言われていました。
信心深い義母は、私たちとはどこか違うんでしょうね。
みなさん良い方ばかりで、高齢の義母のことを気遣って、いろいろお世話をしてくださっています。
昨日、私が押し花しおりを持っているのを知り、義母がみなさんにお礼にあげたいと言い出しました。
みなさんに一枚ずつ選んでいただいたんですが、とても喜んでくださったので、
ついでにチラシも差し上げて、小さな一歩の会のPRをさせてもらいました。
すると一人の方が私の住所を見て、子どもさんが小学1年のときの担任の先生が同じ団地だったそうです。
その先生のお子さんと、うちの子ども二人が同じ学年だったので、よく知っています。
いつもにこにこされてて、優しそうな感じなんですが、実際、とてもやさしい先生だったそうです。
もう一人の方は、娘さんが次男の先輩に当たることがわかり、その妹さんとも縁がありました。
世間は広いようで狭いものですね。
義母の方は、麻酔が切れたあとも痛みが出ることもなく、もうすっかり元気になっていました。
他の方はとても痛かったそうで、心配してちょこちょこ様子を見てくださったみたいですが、
普通にテレビを見て笑っていたので、びっくりした、と言われていました。
信心深い義母は、私たちとはどこか違うんでしょうね。