以前、Yahoo!オークションをきっかけにTwitterに加入してはいたんですが、
つぶやいたことはありませんでした。
しかし、先月、セラヴィの会のIT講習会でフォローの仕方などを教えてもらったので、
やってみることにしました。
短い文章なので、ブログより気楽に書き込むことができるのはいいですね。
フォローしているのは、講習会でお世話になった方、セラヴィの会員さん、それに
カンボジアつながりで、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんです。
フォローしている方のつぶやきが、自動的に自分のページに入ってきます。
たった3人ですが、みなさん、次々に書き込まれるので、夜、開いてみるといっぱい書かれています。
一人で何十人も、何百人もフォローしている人は、全部のつぶやきを見るのは大変だろうな、
と余計な心配をしてしまいます。
このTwitterを使って、独居老人の見守りをしようという試みがあるそうです。
一人暮らしの人がTwitterでつぶやくことで、体調の変化などがすぐにわかり、
すばやい対応ができるというのです。
いつも誰かが見てくれると思うと、一人暮らしの不安が解消される、と喜ばれていました。
そういえば、iPadも、新聞記事など文字が大きくできるので、老眼鏡を使わなくても良くなった、
という高齢の方もいました。
最新のIT機器は若者のアイテムかと思いましたが、高齢者にとっても便利な使い方があるものですね。
つぶやいたことはありませんでした。
しかし、先月、セラヴィの会のIT講習会でフォローの仕方などを教えてもらったので、
やってみることにしました。
短い文章なので、ブログより気楽に書き込むことができるのはいいですね。
フォローしているのは、講習会でお世話になった方、セラヴィの会員さん、それに
カンボジアつながりで、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんです。
フォローしている方のつぶやきが、自動的に自分のページに入ってきます。
たった3人ですが、みなさん、次々に書き込まれるので、夜、開いてみるといっぱい書かれています。
一人で何十人も、何百人もフォローしている人は、全部のつぶやきを見るのは大変だろうな、
と余計な心配をしてしまいます。
このTwitterを使って、独居老人の見守りをしようという試みがあるそうです。
一人暮らしの人がTwitterでつぶやくことで、体調の変化などがすぐにわかり、
すばやい対応ができるというのです。
いつも誰かが見てくれると思うと、一人暮らしの不安が解消される、と喜ばれていました。
そういえば、iPadも、新聞記事など文字が大きくできるので、老眼鏡を使わなくても良くなった、
という高齢の方もいました。
最新のIT機器は若者のアイテムかと思いましたが、高齢者にとっても便利な使い方があるものですね。