今日、熊日の朝刊に「カンボジアの盲学校に たて笛贈ろう」というタイトルの記事がありました。
元県立盲学校教師の松崎さんの呼びかけで、目の不自由なカンボジアの子どもたちに、不要になったたて笛や鍵盤ハーモニカを贈るために、寄付して欲しいというものでした。
現地で障害者と交流していた東京のシニアボランティア、岡本さんから、知人を介して協力を望まれたものだそうです。
6月に岡本さんがカンボジアに再赴任されるので、それにあわせて、県内で集めたいということでした。
うちの方にも、他の団体へ送る予定で、いくつか不要になった楽器を提供してもらっていたものがあり、行く先は同じカンボジアの子どもたちです。
とくに目の不自由な子どもたちは音への関心が高いものと思います。
さっそく電話をして、協力を申し込みました。
家に、子どもたちが学生時代に使って、今は不要になった楽器をお持ちの方は、ぜひご協力をお願いいたします。
元県立盲学校教師の松崎さんの呼びかけで、目の不自由なカンボジアの子どもたちに、不要になったたて笛や鍵盤ハーモニカを贈るために、寄付して欲しいというものでした。
現地で障害者と交流していた東京のシニアボランティア、岡本さんから、知人を介して協力を望まれたものだそうです。
6月に岡本さんがカンボジアに再赴任されるので、それにあわせて、県内で集めたいということでした。
うちの方にも、他の団体へ送る予定で、いくつか不要になった楽器を提供してもらっていたものがあり、行く先は同じカンボジアの子どもたちです。
とくに目の不自由な子どもたちは音への関心が高いものと思います。
さっそく電話をして、協力を申し込みました。
家に、子どもたちが学生時代に使って、今は不要になった楽器をお持ちの方は、ぜひご協力をお願いいたします。
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