ちいさなつづら

肩幅で暮らす。

伊予生糸の伝承へ!!

絶滅の危機にある文化、養蚕・製糸。その中でも、最高級品質の絹糸、「伊予生糸」は、日本の地理的表示保護制度の認証を受けています。養蚕農家、製糸技術者が減ってゆく中で、どのように後世に残して行くか、皆さんのご協力を得ながら、課題解決に向けて頑張ります。応援よろしくお願い致します!

からから

2014-05-10 12:11:06 | 栽培の現場


 好天続き。


 良く晴れて、乾いた風が吹いてます。



 洗濯物が、よく乾きます。



 畑は、乾燥が続いています。来週の予報に、雨マークが見られますが、それまで持ちこたえてほしいところ。


 庭のにんにくが、しおれていたのは、どうやら、ただの過乾燥だったみたいです。にんにくを植えている土が、少し保湿力の弱い土だったこともあって、思った以上に、乾いた状態になっていました。


 それに気づいてから、水やりをこまめにしているのですが、それでも最近の乾燥状態では、すぐにからからになるほど。


 まあ、水はけがよい、というのは、野菜類の栽培にとっては大切な要素の一つでもありますから、手間はかかっても、こまめに水の管理をしようと思います。


 


 海辺の町なので、一年中、湿度が割と高い地域なのですが、ここ最近はからっとした陽気です。暑いけど、暑苦しくない。


 午後は草刈りで、汗を流そうと思います。