どん吉につきまして、名付け親の娘から証拠写真付きで、クレームが入りました。
どん吉は、「ハムの塊」ではなく、「生ハムの足」らしいです。
・・・妙に納得。涙
ゴールデンウィークのある日、イノダの本店に行った。
暖かくなったので、鳥たちも渡り廊下に出てきている。
お久しぶりです。
あれ?
いつも真ん中のカゴに鎮座しているみどりちゃんがいない。
指を入れたら、物凄い勢いで食らいつく、根性の悪い、またそこが可愛いみどりちゃん。
でも、もうずいぶんおばあちゃんだったな。
悪い予感がする。
従業員さんを捕まえて、尋ねた。
「緑色のインコは、出されてないんですか?」
「あのインコは、死んじゃったんですよ。お年寄りでね。もう半年以上になるんです。」
・・・・・知らなかった。
寒い季節は、鳥たちは表に出されていないから、てっきり暖かいところでぬくぬくとしながら悪態をついているんだと思っていた。
みどりちゃんは、架空のBAR、 PONKICHIのやり手婆さんだった。(という設定で、みどりちゃんには空想世界へおいで願っていた。)
現実にはもういないけれど、架空のBARの中なら、辣腕を奮える。飲みに行ったら、また宜しくね。
イノダの中庭はいつもと変わらない。
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どん吉は、「ハムの塊」ではなく、「生ハムの足」らしいです。
・・・妙に納得。涙
ゴールデンウィークのある日、イノダの本店に行った。
暖かくなったので、鳥たちも渡り廊下に出てきている。
お久しぶりです。
あれ?
いつも真ん中のカゴに鎮座しているみどりちゃんがいない。
指を入れたら、物凄い勢いで食らいつく、根性の悪い、またそこが可愛いみどりちゃん。
でも、もうずいぶんおばあちゃんだったな。
悪い予感がする。
従業員さんを捕まえて、尋ねた。
「緑色のインコは、出されてないんですか?」
「あのインコは、死んじゃったんですよ。お年寄りでね。もう半年以上になるんです。」
・・・・・知らなかった。
寒い季節は、鳥たちは表に出されていないから、てっきり暖かいところでぬくぬくとしながら悪態をついているんだと思っていた。
みどりちゃんは、架空のBAR、 PONKICHIのやり手婆さんだった。(という設定で、みどりちゃんには空想世界へおいで願っていた。)
現実にはもういないけれど、架空のBARの中なら、辣腕を奮える。飲みに行ったら、また宜しくね。
イノダの中庭はいつもと変わらない。
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