お盆明けの月曜日は、超絶女工哀史的1日であった。
12時時間の拘束の合間に、仕事場の窓から、美しい空と京都タワーを仰ぎ見る。
羨望の青い空。
・・・暑いのはイヤだけれど。
仕事帰りに、明朝のお墓まいりに備えて、24時間営業のスーパーへ花を買いに行く。
ついでに、野菜や肉を買い込む。
冷蔵庫は空っぽだ。
11時を過ぎて、重い荷物を抱えて猫だけの待つ家に戻る。
夫は長期出張だ。
いえ、猫さえいてくれたらそれでいいんですけれど。ww
冷蔵庫から、キンキンに冷えた箱ワインの白を取り出して、グビ、グビグビ、だなんて、ビールのように喉に放り込む。
大丈夫、毎日飲んではいません・・・タブンね。
廊下には、『元』テフが伸びている。
1年前のテフとの『当社比』ww