いつもの和菓子屋さんで、ぎんなん餅と亥の子餅を売り始めたと聞いた。
ぎんなん餅?
どうやら豆大福の豆が大粒の銀杏に代わったらしい。
亥の子餅は、子供の頃、初冬に食べていた思い出がある。
肉桂の香りのする求肥で餡を包んだもので、うりぼうの形をしている。
亥の月の最初の亥の日に、無病息災を願って食べるのだそうな、これは知らなかった。
店にいってみると、いつものみたらし団子が、白味噌団子になっていた。
大喜びでこの3種類を買って、実家に届ける。
・・・というか、実家で食べる。
・・・というか、母の食べきれなかった分を、こそっといただく。ww
今日もおいしかった♪
家に帰ると、ここにも美味しそうなお餅がころがっていた。
お察しの通りの『でぶねこ餅』ww
高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。