英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

たとえ歓迎じゃなくてもね。ww

2025-02-06 | ネコ話(動物)
朝から仕事場に詰めていた。
作業(添削とか、添削とか、添削とか)が予定より早く片付いたので、一旦家に帰ろうかと思って、何となく外を見る。
吹雪いている!
そりゃもう、ものすごい勢いで吹雪いている!
・・・家に戻る気をなくす。

結局、授業の始まる夕方まで、今度は資料作りに励むこととなる。
お弁当を持ってきていて助かった、外に出ないで済んだ。

夜、23時頃に、ビルを出る。
雪は降っても積もってもいなかったけれど、それはそれは寒い。
こんな状況でも、観光客の方々は路上にたくさん出ていらっしゃる。
それにしても、西洋人の男性って、どうして真冬でもあんなに薄着なんだろう?
Tシャツの上にシャツを羽織っただけの人までいらっしゃるんですけれど、普通に笑いながら話に興じているなんて。


家に戻って、玄関のドアを開けた途端に、2階から大きな猫の声が聞こえた。
『ごめんごめん、長く留守をしちゃったね、寂しかったね、うふ♪ 』

なーんて声をかけながらドアを開けた途端に、キジ猫がダッシュで飛び出して1階に行ってしまった。
なんやねーーん、廊下で遊びたかっただけなんかーーい。

がっくりしていると、黄猫たちが足にまとわりついて慰めてくれる。
さらには三毛猫がお漏らしをして私の気を引いてくれる。

これだから、猫飼いはやめられない。
どんなに寒い夜も、家に戻ると猫が迎えてくれるなんて、たとえ歓迎じゃなくてもね。ww


おもらしで気を引いた方。ww



作った時だけお弁当記録:ハンバーグ以外のおかずが前回とほぼ一緒だったと、写真を見て気づく。ww



高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。

コメント (2)
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