姑の作ったティシュボックスは、今まで何度もこのブログに登場している。
猫の大好きな箱である。
今日もまた、知ってか知らずかその箱に寄り添って眠る猫。
・・・枕にちょうどいいだけだったりして?
・・・分かってますって。ww
京都在住の英語講師です。猫と京都の風景、美味しいものを綴っています。たまに病気の話もね。
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おばあはん、おげんきですか。
お空のうえは、いかがですか。いつもお天気で、ぽかぽかしてて、天国のようだとききました。でも、くものうえは、ふわふわしてて、歩きにくくありませんか。
そうそう、おばあはんのまな弟子も、おかげさまでげんきに暮らしています。今は、おしごとでいそがしくて、ちょいちょい無理をしてしまいますが、そこは、おばあはんの息子が、じょうずになだめてくれてはるから、心配ごむようです。ほんまにあのふたり、ええコンビやね。おばあはんの目にくるいはなかったってことやね。
こんどの夏には、きゅうりのお馬さんにのって、こっちに帰って来はるんね。みんな、たのしみにしています。
ついしん
この箱、ほんまにええ箱やね。ぼくのまくらにぴったりやし、こうやっておばあはんと、つうしんもできる。さすがおばあはん、あとあとのことまで、ぬかりないね。
これからは、お空のうえから、まいにちげんきだまをふりまいてくださいませ。
かしこ
こんなかんじで。
おかあはん、
くりきちの目から見ても、ぽん吉はそれはそれはがんばってますから、天国から大判小判をザクザク降らせてやってくださいな。
あ、でも、頭にはあたらんように、上手にふらせてね♪
ついでに、ひがしの国のそらにゃんとやらにも、ちょっと送っといてあげてね。分銀くらいでいいですよん。
どうでっしゃろ?