京都文化博物館(街のど真ん中にある)で、『もしも猫展』というのをやっていると、友人から聞いていた。
歌川国芳を中心とする擬人化された動物達の作品展だそうな。
早速行かなくっちゃ!
秋晴れである。
猫の学校や、猫の温泉(湯船に毛が浮いて大変だ。ww)猫の輿入れ、なんていうのもあった。
(これは猫の学校)
何が面白かったかと問われたら、それは最後の陳列室にあった、猫の着せ替えが一番だった。ww
自分で好きな衣装やカツラを猫の人形に着せるコーナーだ。
(実際は磁石でくっつける)
元ネタはこれです。
いや〜 この展覧会、よかったな〜♪
家では、ほぼ一回りも年の違う猫たちが遊んでいた
・・・遊んでいた?ww
高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。
今日は、レタスのかき玉お味噌汁の元気玉です。シャキシャキしてて、美味しいんですよね〜。
可愛い可愛い〜
擬人化っておもしろいですよね。見てみたいです!
おっしゃる通り、そうなんです!
ふっしぎー
ミッキーマウスだってネズミだしね。w
この博物館は、中にカフェやご飯を食べられるところもあり、なかなかオサレなのです。・・・正直言って、知りませんでした。ww
かきたま汁にレタスをさっと放り込む的な?それはすごく美味しそう!
実は私も今日、レタスチャーハンを作りました。レタスがほぼ生な感じが大好きです。ということで、お返しにはレタスチャーハンを送りますね〜
大人メガネをかけても、よく見えない。泣
でもね、とにかく可愛くて洒脱です。
人の愛でるものは、時代が変わっても変わらないんですね。