英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

嵐の予感。ww

2024-12-22 | 日記
仕事場で、どうしても甘いものが欲しくなって、こっそりとハーゲンダッツをいただく。



家に戻って、栗吉をひざに乗せると、こんなことになる。
どーでもいいんですけれど。


22日からの2週間、ものすごく忙しいことになる。
家族たちの大集合、その隙間を、仕事が埋め尽くす。
多分、師が走るどころの騒ぎじゃない。ww
猫たちはまた隠れまくるんだろうな、4匹いるから、共闘戦線は張れるだろうけれど。

さて、そろそろ支度を始めますか。

高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。



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2 コメント

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Unknown (そらにゃん)
2024-12-22 13:27:10
師が走り、魔女が跳ねる!これぞ京都のスペクタクル!猫は怯えて丸くなる。さてさて、ジュリーはいかに立ち回るのか?無事に新年はやって来るのか?龍が、背中のギザギザと、頭のツノを取って、蛇になりすますのか?いやいや、その前にサンタはどうした?靴下に、新しい子猫を放り込んでいくのかも?乞う、続報!
今日の群馬は、本気の嵐です。山は吹雪き、平地は極寒の暴風です。布団や洗濯物と一緒に、小さなお婆さんが、2、3人飛んでいくのを見ましたが、何にもできませんでした。そんな訳で、今日はレベル4のからっ風で元気玉を飛ばしときます。
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そらにゃんさま (ぽん吉)
2024-12-22 22:03:57
小さなお婆さんが飛んでった!!?
もしかして、『床下の小人たち』のおばあちゃん達!!?
彼女達はとても強いから、楽しんで飛んでらっしゃるだけだと重んですけど、そのはずですけど、そうだったらいいんですけど。

ところで、龍は蛇になるはずです。思い返せば今年のお正月、テレビをつけるなり現れた震災と飛行機事故、それに燃え盛る目白御殿・・・
あれは、龍が暴れたに違いない。
来年は静かなおとなしい守り神の白蛇様だと思いたいのです。

ところで、休暇中の夫は、ずーーーっと家にいて、お腹減った、とか、そこのリモコンとって、とか、とんでもないことをぬかしてやがります。
ちょっと空っ風に飛ばされてこい!

靴下に小さな子が入っていたらもちろん感謝して育てます。でもねー、キャパオーバーになっちゃってるしね、うちも。涙

ということで、上記いたしましたように、いただいた空っ風に乗せて、『なんもせん夫』を飛ばして差し上げます。どうか再教育をお願い致します、知らんけど。ww
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