■作業場のリフォーム!
テープライトの準備・・・
埋め込むアルミケースのサイズを決めてカット。テープライトもそれに合わせてカットする。配線の整理はDCジャック接続なので配線をカットして繋ぐ。今回高密度タイプはカット出来るピッチが狭いので微調整できて良かった。今までは50mmピッチでカットできるタイプがほとんどだが、今回のタイプは12-13mmでかなり細かい設定が可能だ。が・・・ 配線の接合(ハンダ)には注意が必要、カットした部分に高密度なので光源体が近い。以前のように簡単ではない。
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カット部分の透明樹脂のカットはコーナーだけの三角の形でのカットとなる、光源体に傷を付けないように注意が必要。以前のタイプで使ったハンダ不要の接続パーツは使えないようだ。
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アルミケースをカットして配線も整理して、テープライトは準備完了。
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ケースの中に両面テープで固定して乳白のカバーを差し込むと光源はこんな感じになる、やはり電球色には見えないのが残念。
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完成したパーツの仕上げ、ワトコオイルを塗って・・・ テープをむき出しで埋め込む予定だった際の毛引きのラインは愛嬌(苦笑)
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シェードもいい~風合いになる・・・
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支柱もいい~感じ・・・
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