■作業場のリフォーム!
木工の細工・・・
シェードの溝を彫る。シェードの微調整で厚みが22mmとなった。テープライト入のアルミのケースをビス止めして収めるには14mmの深さがほしかったが、ビスの長さが9mmしかないので仕方なく深さは10-11mmとした。まだ若干の調整が必要な雰囲気なので・・・ ここまで溝を彫ると心配なのは反りとひねりだ?乾燥材なのでそれほどの反りは無いと思うが・・・ 無垢材でなく半分は集成材なので、大丈夫か・・・
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
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多分あまり見えない部分になるが、少しの隙間もボンドで埋めておく。
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支柱の裏面(背)からカバーはビス止めにした。また、照明のバーを埋め込む仕口もやめた、ビス止めにしたので加工が手間だった・・・また、支柱内の隙間を少し広く配線のDCジャックも3つになるので余裕が欲しい。アルミのバーが5mmほど内側に入った感じにした。この場所は目立たないのでこんなもんか・・・
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背の上部の溝は配線用の溝、下からと思ったが、下からはアダプターからの配線1本だけにすることに、シンプルに収まりそううだ。
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いい〜感じに収まりそうだ。付属のクリップを使わないでアルミケースに穴を開けて固定もあるが、後のテープの仕込みにアクリカバーの差し込みなど、ちょっと面倒なので溝を少し余裕を持たせた。まぁ〜 こんな感じか・・・
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