■デッキ作り!
裏の作業デッキの整備・・・
最近全く整理してない作業デッキ。不要な道具や木っ端材の整理など、いろいろしなければならない作業があるのにそのままだ。
ここらで・・・
最近吸引音が異常に大きくなった安物の集塵機を撤去して、新たなダスト装置を考える。現状2台の集塵機がある。1台は常にスライドマルノコに接続しているマキタ製の8Lの小さいタイプ、コンセント付きで電動工具のスイッチに連動している。これも古いのでそろそろ少し大きいタイプに変えたいと検討中だった。容量違いで15L 25Lと本体の高さが増すだけで設置面積は変わらないので候補に上がっている。
もう一台は(撤去したもの)、テーブルソーを使う時と、作業場の清掃用として壁にスイッチ(コンセントON OFF)式でサブの作業台の下に設置している。これを撤去する。
ちょっと整理しないと・・・
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サブ作業台の下、新しい集塵設備のスペースとして整理する。使えないバンドソーも処分だな。
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撤去した集塵機。かなりの騒音、お手軽価格なのでこんなもんだろ~。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
以前室内で使用していた集塵機。これは静でお勧めだ。これを新たなサイクロンダスト用に使う。
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以前室内で使用していたサイクロン装置。デッキ制作の段階でこれを使うか検討したが、サブの作業台の下に収めるには集塵機の接続に面倒な加工が必要だった。室内で使用していた際は作業台の上にホースが15-20cmほど出てしまう。これがどうにも使い勝手が悪くなる。■サイクロン■の装置がちょっと大きい。特に上部のホース接続部分のサイズが・・・
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以前室内で使っていた消音タイプの集塵機を使い、ごみ処理の簡単なサイクロン式での設置を考えいるが、これも以前室内で使っていたサイクロンタイプのものがあるが、これを使うにはサブ作業台の下に収まらない。新たなサイクロン式の集塵対策を考える。
幾つか使えそうなタイプがあるが・・・ 微妙な価格設定だ、自作するためのパーツとしての物は、割安だが、ダストボックス(ペール缶)などの買い足しを考えると以外に割高になる気がするし今ある物と同じで加工にはちょっと面倒だったりする・・・
新たなサイクロン式のダスト装置の候補。
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小さくて割安なタイプ、アルミ製でしっかりしているが、下の集塵ボックス(ペール缶など)との接続加工に手間がかかりそうだ・・・かなりコンパクトになるが・・・
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