■箪笥レストア
塗装準備と抽斗の補強・・・・
本体の塗装準備の前に、棚板(鍵の受けの金具の収まり)の調整。
棚板の厚みは見附で7mm程度。受けの金具の幅(見えがかり)は5mmと退場ぶに思えるが、曲げの部分と本体への埋め込み部分の具合でど〜も収まりが悪い。
金具のと油性が必要になる・・・・
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抽斗箱部分の補強・・・
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前板塗装準備のマスキング・・・・
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金具の調整・・・・
今回の金具は一部「真鍮」になっている。ど〜する・・・・見た目にさほど痛みも無くそのまま使うか?とも検討したが・・・・やはり塗り直すか・・・・
真鍮と言えば、以前に店舗の制作図面を手伝ったイタリア人建築デザイナーが好きな素材だったな〜 店舗の巾木はいつもH150mmの「真鍮古色塗装のクリアー仕上」だったな・・・・なかなかいい〜感じだったが・・・・ 意外にお高い(苦笑
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表層の汚れと塗膜を落とす・・・・ サンドペーパーが早い・・・・
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本体金具は真鍮で鍵の部分は鉄・・・・
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も〜少し調整か・・・・
本来の埋め込み溝を利用すると金具の調整が必要になる・・・・ 粗油面からの固定優先ならこのままでもいいが・・・・
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塗装準備と抽斗の補強・・・・
本体の塗装準備の前に、棚板(鍵の受けの金具の収まり)の調整。
棚板の厚みは見附で7mm程度。受けの金具の幅(見えがかり)は5mmと退場ぶに思えるが、曲げの部分と本体への埋め込み部分の具合でど〜も収まりが悪い。
金具のと油性が必要になる・・・・
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抽斗箱部分の補強・・・
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前板塗装準備のマスキング・・・・
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金具の調整・・・・
今回の金具は一部「真鍮」になっている。ど〜する・・・・見た目にさほど痛みも無くそのまま使うか?とも検討したが・・・・やはり塗り直すか・・・・
真鍮と言えば、以前に店舗の制作図面を手伝ったイタリア人建築デザイナーが好きな素材だったな〜 店舗の巾木はいつもH150mmの「真鍮古色塗装のクリアー仕上」だったな・・・・なかなかいい〜感じだったが・・・・ 意外にお高い(苦笑
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表層の汚れと塗膜を落とす・・・・ サンドペーパーが早い・・・・
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本体金具は真鍮で鍵の部分は鉄・・・・
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も〜少し調整か・・・・
本来の埋め込み溝を利用すると金具の調整が必要になる・・・・ 粗油面からの固定優先ならこのままでもいいが・・・・
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