■デッキ作り!
案の定…
月曜日の午前中の雨で確認、既存のブロック塀の笠木に落ちた雨が
内側に跳ね、屋根(ポリカ)を取り付けてない状態と同じぐらいの範囲で濡れている。
敷地内に収まりそうなミニサイズの樋を探し、価格を確認すると約1万円+送料が5,000円ほど、
んん~ これはちょっと高い…(涙)
結局余った材で対策を考える。
壁の板を貼ってしまえば、内部に跳ね返る事も無いが、壁板の裏面への跳ね返りが心配なので
ブロック塀の笠木から、雨足が跳ね返る部分の位置に庇とまではいかない笠木のような板を設置する事にした。
予想では壁板の裏に直接跳ね返らないで、ブロック塀をつたって流れると思うが…
まぁ~ 何もしないよりましなら、余った材だし…
Photo 1200×1200 Click Zoom !
物干機能の再検討…
カーテンレールを埋め込んだが、ど~も、使い勝手が悪い…
まぁ~ 当然か…
そこで、室内で使用していた物干用の部材を加工して、新しく軒下に設置。
間口2600mmの半分の1300mmぐらいだが、日常の物干にはこれで十分か。
Photo 1200×1200 Click Zoom !
そろそろ、壁の板を準備しなければならない。
厚み18mm巾120mmのL=2000mmの荒材なのでプレナーをかけて下地処理だ。
L=1550程度で中央から両側に対象に貼っていく。
かるく手押しカンナで微調整しながら、最終は手作業での鉋がけになる。
材のサイズ(厚みは15-6mmに)を一番有効に使うにはこれしかないだろ~
行程を考えても… 3~4日、塗装行程を考えると… やはり1週間か…
案の定…
月曜日の午前中の雨で確認、既存のブロック塀の笠木に落ちた雨が
内側に跳ね、屋根(ポリカ)を取り付けてない状態と同じぐらいの範囲で濡れている。
敷地内に収まりそうなミニサイズの樋を探し、価格を確認すると約1万円+送料が5,000円ほど、
んん~ これはちょっと高い…(涙)
結局余った材で対策を考える。
壁の板を貼ってしまえば、内部に跳ね返る事も無いが、壁板の裏面への跳ね返りが心配なので
ブロック塀の笠木から、雨足が跳ね返る部分の位置に庇とまではいかない笠木のような板を設置する事にした。
予想では壁板の裏に直接跳ね返らないで、ブロック塀をつたって流れると思うが…
まぁ~ 何もしないよりましなら、余った材だし…
Photo 1200×1200 Click Zoom !
物干機能の再検討…
カーテンレールを埋め込んだが、ど~も、使い勝手が悪い…
まぁ~ 当然か…
そこで、室内で使用していた物干用の部材を加工して、新しく軒下に設置。
間口2600mmの半分の1300mmぐらいだが、日常の物干にはこれで十分か。
Photo 1200×1200 Click Zoom !
そろそろ、壁の板を準備しなければならない。
厚み18mm巾120mmのL=2000mmの荒材なのでプレナーをかけて下地処理だ。
L=1550程度で中央から両側に対象に貼っていく。
かるく手押しカンナで微調整しながら、最終は手作業での鉋がけになる。
材のサイズ(厚みは15-6mmに)を一番有効に使うにはこれしかないだろ~
行程を考えても… 3~4日、塗装行程を考えると… やはり1週間か…
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