支援船のマスキングを行いました。
凸凹が多いので、マスキングに苦労した上に、隙間から上塗りの塗料がしみ込む虞がありますが、ベストは尽くしたつもりですから、そのまま銀の吹きつけをするつもりです。
問題はその後で、支援船内部をどう処理するか……。悩ましいところですが、このキットが日本でバンダイから発売された三十年以上前だったら、悩もうにも資料がなかったんですよねえ。当時の「モデルアート」(1978年8月号「大プラモ宇宙博」)の記事も、とてもシンプルでした。
悩める幸せをかみしめつつ、作業を進めようと思います。
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