あるがままのプラモ人生

物心ついたときから作ってきた「プラモデル」について

I.M.S.

2010年06月05日 | Weblog
FSS(ファイブスターストーリーズ)
世界観とかキャラにはあまり興味ないけれども、ロボのデザインはわりと好み。

こにシリーズは、原作者の永野護氏が大量生産品ではクォリティ的に納得できるレベルに達
しないとかの理由でバンダイに権利をおろさなかったとかなんとか、真実の程は解らないけ
ど、一度は言ってみたい台詞だねぇ。

男なら原作者を目指さないとね。
いかんいかん、なんだか話が仕事っぽい方向に・・・

そんな事情があったのか、今まではキャストメインのガレージキットが多くて中々に手が出せない状況。
(といってもアルカナサイレンは持ってんですけどね、つくってない・・・・)

そんな中、ボークスさんから出たI.M.S.シリーズ。

お、プラモじゃんってノリで買っちまいました。

バッシュ・ザ・ブラックナイトとthe BANG -破烈の人形-の同時買い。
気が付くとV-SIRENも予約入れてるし・・・・

で、頭比較


バングは色々長すぎて全部入んねぇ。

前野にも書いたけど、どうもピカピカのロボは性に合わない。

車にたとえると一般的なイメージはF1カーではないかと思うけど、自分のイメージは働く
車、ダンプカーとかクレーン車とか。

だって戦闘マシンだし、劇中でも走り回るわ、ひっくり返るわでタイヘンな事になってる
し。

んだから結局こんな感じになる。




MHも筆塗りだ。