あるがままのプラモ人生

物心ついたときから作ってきた「プラモデル」について

PLAMAX MF-18 minimum factory 武蔵 其の一

2018年05月01日 | PLAMAX

GW、なんとか仕事にきりをつけて無理やりに近い形で休むことに。

スタッフも連日の激務でお疲れだし、年寄は休まないといかんです。最近ゲーム業界もホワイトに近づいてきたもんだ。

このプラマックスの”やまと”と”むさし”は11月発売だったはず、それがよう

やく販売された、時間がかかっただけあって内容はスゲーよくできてる。

ほんとはGWの前半でむさし、後半でやまとの予定だったんだけど今回できるだけ頑張って塗装してみようと思い、なんやかんやで未だ完成せず。

とりあえず今は上半身と下半身が8割程度といったところ。

上半身、メガネはキットでは白いプラの塊だったので透明プラバンで工作。

なんせ小さいので超苦労した、写真もキットよりかなりでかいので粗が目立つけど老眼には限界・・・結構頑張って塗ったつもり。

下半身、ライトを当てるとグラデーションの境目がすげーくっきりでるけど実物はそうでもない。

なによりこのむさしは下半身がいかん、嫁に作ってるとこ見られたらこっぱずかしいデザイン、はやくスカートを履かさねば。

で並べてみた。

今回も塗料は水性塗料のファレホとシタデルの筆塗り。

今回はエナメルのウオッシングなどせずにすべて水性塗料でシャドウやグラデーションを描き込んだ。

最初はコツがつかめず、何回も塗りなおして心が折れかけたけども、なんとか形にもっていった・・・とはいえ理想からは程遠く・・・精進せねばならない。

こらGW後半もむさしで終わりそうな気がする。

 

続く