あるがままのプラモ人生

物心ついたときから作ってきた「プラモデル」について

ジェダイファイター

2005年07月17日 | スターウォーズ
アナキン&オビワンジェダイファイターです。

ARC-170は全面的に塗装をしました。理由はスターウォーズに登場するメカ達は「使い込まれた」表現がふんだんに行われており、それを再現するためにはエナメル塗料の使用が不可欠です。

あくまで自分の場合です。プラモの作り方に正解などはなく、その人の思うがままに作ればOKです。
私の場合は慣れ親しんだ手法であるエナメル塗料によるドライブラシやウォッシングをなかなかに捨てれないで要るのです。

先にも書きましたが、エナメルの溶剤はプラの地に影響(場合によっては割れたりします)を与えるのです。
今回の場合は一部塗装がされているとは言え、期待の大部分しめるグレーの部分がプラむき出しです。

なので、その部分だけ塗装してみることにしました。

写真はアナキンのファイターです。
黄色の部分をマスキングして塗装している様子です。

マスキングテープをはがしてみました。(右半分)


その後汚しをして完成です。(上:アナキン 下:オビワン)


並べるといいですね。


じつは最初にこれを見たときにはタイファイターの一型前と思ってました。。。。実際そうなのか?

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