『ティティナ』 チャールズ・チャップリン
”Titina” Charles Chaplin 【YOUTUBEより】
『スマイル』 サウンド・トラック
”Smile” Sound-Track 【YOUTUBEより】
1936年制作、チャールズ・チャップリン監督・主演によるアメリカ映画『モダン・タイムス』の挿入歌及び主題歌です。
映画は、常に社会的弱者の側に立ち圧制・不正義・不平等を真っ向から糾弾し、自由と愛と平和を訴え続けた
チャップリンによるサウンド版トーキー作品で、文明社会で人間が機械に奴隷化されるなど世の中の矛盾を訴え、
社会の底辺でありながらも不正義に打ち勝って人間らしく力強く明日を生き抜こうという風刺喜劇です。
世界のどこの国にもない即席珍語で綴られた『ティティナ』はチャップリン自身の作詞(?)・作曲で、『スマイル』も
チャップリンが作曲しデヴィッド・ラクシンが編曲と演奏を担当しています。
関連記事
2015-01-08 映画音楽史(331)『モダン・タイムス』1937年公開