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実は、、
他に視聴したいものがたくさんあって、、
このドラマを視聴する時間がなくって、、
視聴しないでリタイアしちゃおっかなぁ、、
な~んてことを思っていたのよ。
どんなものが描かれているのか、ある程度分かっているこのドラマよりも、
新たに作られるドラマの視聴をどうしても優先してしまっていたのよ。
でも、、
チョッと余裕が生まれたので、とりあえず見ておくか、、
ってな感じで、この1話を視聴。
そしたらさ、、
冒頭からいきなり興味を引く展開なんだもの。
「あのクソみたいな父親がつけた名前なんか一生使いたくないです(ニッコリ)」
などという、驚き発言が、あんな小さな女の子から飛び出してくるんだもの。
あたしゃ慌てて巻き戻して、最初からちゃんと視聴したわ。
(どうせ、新キャラ・雪乃(新川優愛)の紹介エピソードだろう、、
などと思い込み、冒頭の法廷シーンの台詞をしっかり聞いていなかったため。)
いやぁ、、さすがだ。
チョッと馬鹿にしすぎてたわ。
その後の梨花(永瀬莉子)のエピソードも初回のインパクトとしては充分だと思ったし、
こりゃあ、、今回も、、視聴続行してしまいそうだ。
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初回の長すぎる前フリが無くなったことで、スッキリとした印象。
ダレることなく、テンポよく、コミカルでユーモラスなドラマの世界を楽しめたわ。
美々(波瑠)がいいねぇ。
初回に引き続き、
美々の心の声はオーバーに感じられて、
正直そんなに好みではないのだけれど、
もう少し抑え目でもいいのにな、、
などと思ったりもするのだけれど、
それ以外の美々の挙動や発言はかなり好み。
痛くて、可愛くて、可笑しい、、
美々の様子に惹きつけられたよ。
それにしても、、
意外と早く「檸檬」の正体を明かしてしまうのねぇ。
まあ、出演者の顔ぶれからして、そうだろうな、、と予想はついていたけれども。
これからは「檸檬」が誰だか分かったうえでの楽しみが生まれる、、ということね。
どんなものを見せてもらえるのか、、
期待したい。
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いいね。いいね。
初っ端から最後まで楽しく視聴したわ。
ストーリー自体はザ・定番といった印象。
目新しさは全くない。
では、何故、ここまでいいと思うのか。
それは、樹木(森七菜)と浅羽(中村倫也)が好みだから。
それに尽きるわ。
基本的なキャラクター設定はありふれているとは思うものの、
森七菜さんと中村倫也さんそれぞれが持ち味を発揮して、
魅力的なキャラクターとなっていると思ったのよ。
定番のドラマをしっかり作り上げよう、、
この初回からはそんな意欲が感じられたのも、いいと思った理由。
原作があるのかな?などと思いきや、
どうやらオリジナル脚本らしいこのドラマ。
これからどんなドラマとなっていくのか。
楽しみにしたい。
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<ドラマ感想>
登場人物の背景も、登場人物の思惑も、展開も、、
あたしゃ予想できなかったよ。
マスクをした人物が何者なのかは、さすがに予想できたものの、、
それ以外はサッパリ、、、、。
トホホ、、、。
そのため、ストーリーは面白く視聴できたよ。
ただ、、
二つのクライマックスシーンはどちらも好みではなく、
物足りなさがあったんだよねぇ。
滲み出る哀しさだとか、
漂ってくる哀愁だとか、、
抑えようのない憎しみだとか、、
そういった繊細な感情をもっともっと味わってみたかった、、
という物足りなさがあったよ。
4話までいい感じに気持ちを高めてもらっていたため、
チョイと期待が高くなりすぎてしまったのかもねぇ。
兵悟(福士蒼汰)や佐根村(野村修平)や亜久津(りょう)は、
内面の想いや感情を表に出しずぎない時のほうが好みだということに、
このクライマックスシーンで気付かされたわ。
まあいいや。
全く期待していなかったドラマだったのに、
ここまで楽しませてくれたんだもの。
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<ドラマ>DIVER-特殊潜入班- 第1話 *感想*
<ドラマ>DIVER-特殊潜入班- 第2話 *感想*
<ドラマ>DIVER-特殊潜入班- 第3話 *感想*
<ドラマ>DIVER-特殊潜入班- 第4話 *感想*
軽〜い味わいだったなぁ。
相変わらず、、というか、、
初回以上に、、というか、、
魅力が薄いドラマだなぁ、、、といった印象。
初回は登場人物たちの複雑な関係性に(文句を言いつつも)個性を感じることができたのだけど、
今回はその個性も薄れてしまい、(その分、初回よりも分かり易くはあった)
淡白さだけが残ったような感じがするわ。
つまらない、、とまでは思っていないのよ。
展開も気になるし、興味を失わずに観てるの。
だけど、魅力は感じないのよ~っっ。
ここまでグチグチと書いていて、はたと気付いたことがあるわ。
これって、「半沢直樹」の影響なのではないだろうか。
「半沢直樹」のやり過ぎなくらいやり散らかした演出を観続けてきたため、
余計にこのドラマに物足りないものを感じてしまうのではないのか。
などと、ここまで書いて、改めて思ったこともある。
いやいや、、それだけでは決してあるまい。
回を重ねていくうちに、このドラマの世界にも慣れてきて、
魅力を見つけ出すことができるようになるのかなぁ。
そうそう、、
ラストの展開が面白かったわ。
私、アレは全く予想してなかったわ。
分かり易い展開で描いてくんなぁ、、などと毒づきながら観ていたため、
恐れ入りました~となったよ。
勇磨(ディーン・フジオカ)と佐代(麻生祐未)の手強い感じが強まっていいね。
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