* 「新たな敵本当の悪は誰だ・・・愛に翻弄される女」 *
中盤あたりまでは、展開が遅く感じられてしまい、
いまひとつストーリーに乗り切れなかったなぁ。
金に取りつかれてしまった人たちの恐ろしさや、
そんな風にしか生きることができない人達の不幸を、
今頃になって改めて、あんな風に訥々と語られると、テンションが下がるんだよなぁ。
そういうのは、富生(草剛)や赤松(渡部篤郎)の姿で感じさせるだけで十分なのになぁ。
娘を想う親心を描いているコトは理解しつつも、
この段階になって、そういうの、もういいっす、、ってな気持ちになる。
冨生が水越(浅野和之)に対峙するクダリからラストまでの流れは勢いがあって好き。
冨生の執着や執念、這い上がろうとする強い意志や、
赤松の抜け目なさ、機転の早さなどを感じさせてもらったよ。
「全部拾わないと。金は命の次に大切なものだよ。」
この冨生は凄みがあって印象的だ。
派手な言動よりも、こういう雰囲気のほうが断然好みなのよねぇ。
いやぁ、、それにしても、、
白石&赤松コンビを、しばらく楽しめるのかと思いきや、あっという間に決裂なのね。
う~ん、、寂しい。
でも、この展開は面白い。
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中盤あたりまでは、展開が遅く感じられてしまい、
いまひとつストーリーに乗り切れなかったなぁ。
金に取りつかれてしまった人たちの恐ろしさや、
そんな風にしか生きることができない人達の不幸を、
今頃になって改めて、あんな風に訥々と語られると、テンションが下がるんだよなぁ。
そういうのは、富生(草剛)や赤松(渡部篤郎)の姿で感じさせるだけで十分なのになぁ。
娘を想う親心を描いているコトは理解しつつも、
この段階になって、そういうの、もういいっす、、ってな気持ちになる。
冨生が水越(浅野和之)に対峙するクダリからラストまでの流れは勢いがあって好き。
冨生の執着や執念、這い上がろうとする強い意志や、
赤松の抜け目なさ、機転の早さなどを感じさせてもらったよ。
「全部拾わないと。金は命の次に大切なものだよ。」
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