日曜劇場としてはちょっと軽いなぁ。
火10あたりで放送されたら
そこまで軽さを感じないで楽しめるのかも。
でも構造は完全に日曜劇場だし、
それはそれで違和感よねぇ。
などと、素人が勝手に色々考えちゃったわ。
日曜劇場の雰囲気が薄めなところに好感を持っているけど、
日曜劇場で観るには薄い内容に感じられ
終始モヤモヤっとした違和感があったのよ。
でも、なんやかんやと文句をつけつつ、
それなりに楽しんで視聴してるのよ。
今回、最も印象に残っているのは
亡き公哉(柳俊太郎)を絡めて描かれているところ。
公哉の想いを想像し、
自分の考えに結びつけていく那由他(山崎賢人)。
それがビジョンへと変化していく様は清々しさが感じられたわ。
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