その理由はハッキリとは分からんが、
ハッキリ分かっていることもある。
それはサトちゃんの歌が好みではなかったことと、
ドラマ開始直前にスナックでギターを弾くシーンを見せられたこと。
特に後者はせっかくのお楽しみパートだというのに
盛大なネタバレ感があって残念だったわ。
トウコ(原田知世)とサトちゃんのフィンランド旅の
ゆったりのんびりした雰囲気は好き。
トウコがサトちゃんの忘れ物を渡すクダリも好きよ。
ほんとしょうもないシーンなんだけどさ、、
見ようによってはお寒いシーンなんだけどさ、、
歌の合いの手と一緒で、
トウコさんが落ち着き払って堂々とやってのけると、
何故かしょうもない事じゃなくなって、
不思議とお寒い感じもなくなるのよ。
トウコさんの持ち味にまんまと丸め込まれてしまうのよ。
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いやぁ、、泣いたわぁ。
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恋です! ヤンキー君と白杖ガール 第1話 *感想*
恋です! ヤンキー君と白杖ガール 第2話 *感想*
恋です! ヤンキー君と白杖ガール 第3話 *感想*
こりゃあダメだ。
視聴リタイアしよっかなぁ。
などと、
初回と同じことをまた思う。
エピソードがあまりにもどうってことなさすぎて、
私の興味を引っ張ってはくれないのよ。
興味を引かれ、気持ちを高めてくれたのは
猫のおもちくんだけだ。
ん?ぬいぐるみ?
初回では動いていた気がしたけど??
ぬいぐるみだったの???
などと、
ぬ~んとバックから顔を出すおもちくんに
そんなコトを思ってしまったわ。
その後に動くおもちくんを見てホッとしたわ。
そうそう、、
初回に登場してきたあの男性は高杉真宙さんだったんだねぇ。
私、全く気付かなかったよ。
今回登場してきた時にも気付けなくって、
明葉(清野菜名)とランチする段になってやっと気付いたよ。
ラブストーリーには付き物の立ち位置となっていくのかしら?
この牧原唯斗(高杉真宙)は。
明葉と百瀬(坂口健太郎)のエピソードのなかでは、
百瀬がちゃんと明葉の話を聞いていたことが分かる箇所と、
「あなたで良かったです。」という百瀬の言葉が印象に残ってるわ。
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突然現れた娘の彼に動揺を隠せない相良(西島秀俊)、、
娘を持つ父の悲哀が溢れてるわねぇ。
相良のユーモラスな狼狽も、
橘と光莉(原菜乃華)の出会いから交際までのエピソードも、
興味を持って視聴したものの、
んなことより
謎パートをサクサク展開せんか〜いっという気持ちもある。
でも、まだまだ序の口だもんねえ、、
アレやコレやと描いて、匂わせて、煽って、引き伸ばしていくのよねぇ。
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前回に引き続き今回も、
冒頭の映像が興味を引く作りとなっているのがいいね。
ぐっとドラマの世界に引き込む力を感じるわ。
今回最も気に入っているのは
こだま宅配便による襲撃エピソード。
あっという間に拉致してしまう恐ろしさと、
こだま宅配便とアバランチのすれ違いの緊張感と、
すかさず異変を察知する羽生の嗅覚と、
永井の家に駆けつける羽生の俊敏さ、、
この流れ、面白かったわ。
ショボい、ダサいと失礼ながらも前回思ってしまった
アバランチの制裁エピソードも、
こういうもんなのだと分かって観る今回は
抵抗なく受け止められたよ。
夏川洋子(中島亜梨沙)の事件の卑劣さには強い抵抗感を感じつつも、
牧原のエピソードに救いも感じられたのもよかったと思ったよ。
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それ以外に書いておきたい感想はない。
最後には新たな事件を見せてはきたけれど、、
相良の状況がさらに悪くなってはいるけれど、、
特にどうということはなく、
感想は非常に書きづらい。
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