なるほど〜。
それにしても、恐ろしそうな人だねぇ、、箕部(柄本明)。
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半沢直樹 第10話 (最終回) *感想*(2013年夏ドラマ)
半沢直樹 第1話 *感想*
半沢直樹 第2話 *感想*
半沢直樹 第3話 *感想*
半沢直樹 第4話 *感想*
半沢直樹 第5話 *感想*
半沢直樹 第6話 *感想*
なるほど〜。
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半沢直樹 第6話 *感想*
* 「母子の事情」 *
千晶(貫地谷しほり)と家族の様子に、
* 「not found」 *
「メケメケフェレット」に全部もってかれてしまったような、、、、。
感想を書こうとして、真っ先に思い出したのはこのワードだったわ。
語感がリズミカルだからなのか、、
伊吹(綾野剛)が発することでインパクトが生じるのか、、
あのワードのキャッチー感、スゴイと思うわ。
で、、
私が今回、最も心に残っているのは、
桔梗(麻生久美子)が滲ませた悔しさ。
弱さを見せる桔梗を今まで観てこなかったので、
涙を流して悔しがる桔梗の姿はとても印象深いものがあったよ。
厳しい男社会の中で働き続ける桔梗、、
夫を亡くし、ひとりで子供を育てている桔梗、、
彼女が気を張って、踏ん張って、生きていることが、
ひしひしと伝わってきたわ。
その後に見せる酔っぱらった桔梗もいいね。
可愛らしいし、面白いし、
夫への愛情を感じるし、仲間への想いも感じられるし、、良かったわ。
キャッキャウフフじゃなくって、、ホント良かったわ。
「正義って、すんげぇ弱いのかもしんねぇな。」
この伊吹の言葉も強く印象に残っているわ。
「どこまでも正しく、清廉潔白で」「手段を選ばない相手」とどのように戦うのか、、
どのようなものを見せてくれるのか、、
最終回が気になる。
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* 「アマビエ」 *
目黒澪お別れパーティーに、目黒澪バズりパーティー、、
この二つのパーティーに尺を取り過ぎじゃないだろうか。
最初は面白いなと思って観てたのよ、、
なんだけどさ、、
延々と続くんだもん、、、お別れパーティー。
そして再び見せられるんだもん、、バスりパーティー。
しつこさを感じたし、飽きてきちゃったし、面白味は薄れてしまったよ。
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* 「新しい風」 *
サブタイトルにもなっている祐子(朝加真由美)の言葉が印象的。
焦らずただ立ち止まる、、
立ち止まっていると本当の自分がの気持ちが見えてくる、、
そうするうちにいつの間にか新しい風が吹く、、
年配者らしい言葉だなぁ、、と受け止めたわ。
そして、、
岩見春菜(朝倉あき)がその言葉を受け入れられるくらいの余裕があったことにホッとしたわ。
辛いときには辛いことを周囲の人に伝えて助けを請う、、
それがテーマの回だったと思うのだけど、
それが出来なくて、ひとり抱え込んでしまう人もいる、、
厳しい状況に追い詰められていってしまう人がいる、、
そんな不穏さが漂っていたのも印象的。
勇敢で頼もしいけれど、自分のことは多く語らない陽子(内田有紀)、、
祐子の言葉に思わず俯いてしまう座間、、
気になる。
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ディア・ペイシェント ー絆のカルテ― 第1話 *感想*
ディア・ペイシェント ー絆のカルテ― 第2話 *感想*
ディア・ペイシェント ー絆のカルテ― 第3話 *感想*
ディア・ペイシェント ー絆のカルテ― 第4話 *感想*
ディア・ペイシェント ー絆のカルテ― 第5話 *感想*
ナギサさん(大森南朋)は今までよりも表情豊かになったような気がするわぁ。
これは、あれかね?
ずっと抱えてきたものが軽くなったから、、
箸尾と再会し、話し合うことができたから、、
ということなのかね?
なんにせよ、、
表情豊か、感情漏れだすナギサさんが可愛い。
可愛くていい。
唯(趣里)にけしかけられて動揺し、
体をあちこちにぶつけるナギサさんを見たときにゃあ、
その可愛らしさに吹き出してしまったよ。
あたしゃ、この可愛らしさをもっともっと前から楽しみたかったぞ。
ナギサのメイ(多部未華子)への想いと、
メイのナギサへの想いが大きく動き出した印象の今回。
動き出しはしたけれど、
それぞれの想いがどのようなものなのか、、
どのように膨らんでいくのか、、
といったコトは、まだよく分からないなぁ。
それにしても、、
メイのあの申し出には驚いたわ。
メイったらいきなりすぎ~。
メイったらナギサさんに依存しすぎ~。
でも、、
あの申し出にはかなり高まったわ。
んなもんが見られるとは思ってなかったわ。
楽しみ~っっ。
などと、浮かれてたのだけど、
今朝、サイトに飛んでみたら、次で最終回じゃ~んっっ。
あたしゃ、メイの申し出たトライアルをもっともっと楽しんでみたかったぞ~っ。
トライアルをまだ観てもいないのに、んなコトを思ってしまったぞ~っっ。
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ん?
法廷ごっこ?
それにしては皆さま真剣な表情よね。
なんだコレ?
ってなコトを、
何度か目にした予告で感じていたのだけれど、
なるほど、、
あのような流れから、あのような模擬裁判に行きついたワケね。
えっらく風変わりな展開だな、、
今までにはないカタチだな、、
という戸惑いはありつつも、
意外と面白く視聴できたよ。
ゲストキャラの案件エピソードが無かったぶん、
甲斐(織田裕二)、チカ(鈴木保奈美)、大輔(中島裕翔)、蟹江(小手伸也)、玉井(中村アン)らを、
じっくりと観ることができたのが良かったわ。
今までには見られなかった表情、、
今までよりも見えてきた想いや感情、、
といったものを見られたような気がしたわ。
イロイロと折り合いをつけ、
どうにかこうにか、やっと問題解決、、、
と思いきや、、
大きく動き出す上杉(吉田剛太郎)。
どうなるかねぇ。
「思いやりの無い人は弱い」と、
上杉をじっとり見つめるチカと甲斐にニンマリしちゃったわ。
あの二人、上杉の弱点を突いて倒せるか?
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「あなた、、いたの?」
この黒崎(片岡愛之助)の言葉に思わず吹き出しちゃったよ~。
このドラマで吹き出すことがあるとは思ってなかったので、
何やら悔しさでいっぱいだよ~。
やられた感があるよ~っ。
このドラマのお遊びの数々には、ああ、、またやってる、、
盛大にやり散らかしてるよ、、と、
若干引き気味に見ることの方が多いため、
いきなりツボを刺激され、チョッと驚いてしまったわ。
大好物の獲物を見つけワキワキする黒崎を前に、
激しく顔をしかめる半沢直樹(堺雅人)にもニンマリ。
苦虫、噛み潰してたねぇ。
スゴイ顔だったねぇ。
上の者に振り回され、切り捨てられる、、情けない小物っぷりを楽しんだよ。
その裏では大物が厳しく嫌らしく動きまわる感じもいいね。
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