・ 急速に仲が良くなる木下部のメンバー。
木下部の面々のやり取りを いつも不安げに見つめていたボクモト(池田一真)が
妙に嬉しそうな表情をして 満足気に仲間を眺めているのが印象的。
・ 「俺 店長になりたいねん。」と何度も言う木下部長(板尾創路)。
子供のような夢を 子供のように語る木下部長が可愛い。
・ 会社の人事で大なたを振るう社長さん(笑福亭仁鶴)。
ただの可愛らしいおじさんじゃあないのねぇ。
社長の社長らしい仕事ぶりを最後に見ることができて満足。
・ 社長が社内の反乱分子を一掃することができるように仕向けた 木下部長の最後の伝説
「木下のサイクロン式辞職」は結構好き。
ついついポロッと大事な秘密を漏らしたくなる雰囲気が 木下部長には確かにあるわねぇ。
・ 屋上で 今までの伝説を回想する木下部のメンバー。
ご丁寧に 最初から順番に回想シーンが入れられているから
ひょっとして このまま回想シーンのオンパレードで終わってしまうんじゃ・・・
などという考えが頭をよぎったりしたのだけれど(このドラマは そういう無茶もやりかねないと思う。)
とりあえず 思い出す伝説が3個で終わってホッとひと安心。
・ 木下部長が去った後も 部長の影響を大いに受けて頑張る木下部員たちは爽やかでいいなぁ。
・ 木下部員と同様に 木下部長から大きな影響を受けてしまった君島(宅麻伸)。
取引先の美術館の担当者に言い放つ台詞は カッコよくて好き。
君島さんの一番の見せどころね。
・ 美術館の割引券をせびりにやってやって来た木下部長。
11枚も割引券を要求するコトには さすがの木下部長も躊躇いを感じるのねぇ。
よく分からないトコロで急に出てくる 木下部長の常識的な躊躇いがツボ。
・ 最終回でようやく明かされた 木下を部長にさせた社長の真意。
君島=たんぱく質 木下=ビフィズス菌 という持論が面白い。
「ビフィズス菌」を上手く言えない社長が可愛い。
でも 母性本能をくすぐろうと 狙って上手く言えないフリをしている感もあり。
・ バーテンダー木下。
タバコを吸いながら キメキメポーズの木下さんがカッコいいわぁ。
シェーカーを振る木下の顔がたまりません(笑)。満面笑みの様子に吹き出してしまったわぁ。
第1話で芝を段ボールで滑り落ちる木下部長と 第10話で本部長を殴る木下部長とともに
好きな木下部長のシーン ベスト3に入るわね。
・ ラストが木下と君島の会話で終わるというのも 二人の掛け合いが好きな私には大満足。
・ 何やかんやと難癖をつけながらも 結局最後まで見続けてしまったこのドラマ。
ドラマ全体に流れるゆる~い空気や 個性的なキャラクターなど 好きな要素もたくさんあるだけに
やっぱり 全体的にもうひとひねり欲しかったなぁと残念な思いも感じるドラマだったなぁ。
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木下部の面々のやり取りを いつも不安げに見つめていたボクモト(池田一真)が
妙に嬉しそうな表情をして 満足気に仲間を眺めているのが印象的。
・ 「俺 店長になりたいねん。」と何度も言う木下部長(板尾創路)。
子供のような夢を 子供のように語る木下部長が可愛い。
・ 会社の人事で大なたを振るう社長さん(笑福亭仁鶴)。
ただの可愛らしいおじさんじゃあないのねぇ。
社長の社長らしい仕事ぶりを最後に見ることができて満足。
・ 社長が社内の反乱分子を一掃することができるように仕向けた 木下部長の最後の伝説
「木下のサイクロン式辞職」は結構好き。
ついついポロッと大事な秘密を漏らしたくなる雰囲気が 木下部長には確かにあるわねぇ。
・ 屋上で 今までの伝説を回想する木下部のメンバー。
ご丁寧に 最初から順番に回想シーンが入れられているから
ひょっとして このまま回想シーンのオンパレードで終わってしまうんじゃ・・・
などという考えが頭をよぎったりしたのだけれど(このドラマは そういう無茶もやりかねないと思う。)
とりあえず 思い出す伝説が3個で終わってホッとひと安心。
・ 木下部長が去った後も 部長の影響を大いに受けて頑張る木下部員たちは爽やかでいいなぁ。
・ 木下部員と同様に 木下部長から大きな影響を受けてしまった君島(宅麻伸)。
取引先の美術館の担当者に言い放つ台詞は カッコよくて好き。
君島さんの一番の見せどころね。
・ 美術館の割引券をせびりにやってやって来た木下部長。
11枚も割引券を要求するコトには さすがの木下部長も躊躇いを感じるのねぇ。
よく分からないトコロで急に出てくる 木下部長の常識的な躊躇いがツボ。
・ 最終回でようやく明かされた 木下を部長にさせた社長の真意。
君島=たんぱく質 木下=ビフィズス菌 という持論が面白い。
「ビフィズス菌」を上手く言えない社長が可愛い。
でも 母性本能をくすぐろうと 狙って上手く言えないフリをしている感もあり。
・ バーテンダー木下。
タバコを吸いながら キメキメポーズの木下さんがカッコいいわぁ。
シェーカーを振る木下の顔がたまりません(笑)。満面笑みの様子に吹き出してしまったわぁ。
第1話で芝を段ボールで滑り落ちる木下部長と 第10話で本部長を殴る木下部長とともに
好きな木下部長のシーン ベスト3に入るわね。
・ ラストが木下と君島の会話で終わるというのも 二人の掛け合いが好きな私には大満足。
・ 何やかんやと難癖をつけながらも 結局最後まで見続けてしまったこのドラマ。
ドラマ全体に流れるゆる~い空気や 個性的なキャラクターなど 好きな要素もたくさんあるだけに
やっぱり 全体的にもうひとひねり欲しかったなぁと残念な思いも感じるドラマだったなぁ。
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