* 「愛別離苦」 *
なるほど~。
二路(滝藤賢一)が指摘したコトにそんな風に思わされたわ。
零士・一路・二路・五月、、、
二路がペーパーナプキンに書き出す文字を見た時点でも、
全くピンとくることができなかったわ、私。
二路の推測を聞いて初めて、なるほど~と思ったのよ。
これは、、
続編、できるじゃないの~っっ。
な~んてコトまで思っちゃったわ。
一路(古舘寛治)と二路とさっちゃん(芳根京子)で過ごすひと時の方も楽しく視聴。
この三人、ホントいいなぁ。
この三人をもう観られないのかぁ。
などと、しみじみ思ったりもしたわ。
10話で一路と二路の想いをしっかりと描いていたので、
あの関係のことは告げないままのほうがいいなとは思いつつも、
さっちゃんがそれを知らない状態でいることに寂しさも感じていたため、
8話で描かれたエピソードのほうは、さっちゃんが知ることになる、、
という展開に深い満足感を得られたわ。
あのエピソードだけでも十分に運命的だもんねぇ。
コタキ兄弟と運命的な繋がりがあったのだと、
さっちゃんが知っただけでも嬉しさを感じることができたよ。
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