お?
前回から一年後か。
そうか、、
みさお(浜野謙太)が紅白出場を目指す物語だからね。
一年後に一気に飛んで、
悲願達成までを描くのか。
・・・・・・・
などと思いながら観ていれば、、
飛んだねぇ。
飛びまくったねぇ。
えっらい飛びようだったねぇ。
ん?
夢オチ?
え?
現実?
マジか、、、。
ってなったわ。
人生いろいろだねぇ。
人生って厳しいねぇ。
最終回でも純子のビデオが効果的に使われているのが印象的。
純子のビデオ依存からは前回卒業しちゃったから、
純子のビデオというよりも、純子の言葉といったほうが正しいか。
「私がいなくなったとしても、この世界に存在したという事実は無くならないよ。」
この純子の言葉を、
万田さん(川栄李奈)が彼女なりに解釈した言葉が心に残る。
「忘れてもいいよ。私達が覚えているから、あなたは忘れてもいいよ。」
これ、万田さんらしい言葉で良かったわ。
大いに飛びまくった展開自体に不満はないのだが、
年月の経過を施したキャラクターたちには、
どうしても違和感があり、
どうしても作り物ぽさを感じてしまい、
そこまでストーリーの世界に入り込めなかったことが少々残念。
私のなかで、一番しっくりきたのは深情(安達祐実)。
社長は?
社長はどうした?
などと、気になっていたので、
社長が登場した際にはキター感があったし、
その存在の確かさに高まるものがあったよ。
「純子、本当はね・・・・・」
純子に語りかける深情の姿が、最終回で最もグッときたトコロだったよ。
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そうか、、
みさお(浜野謙太)が紅白出場を目指す物語だからね。
一年後に一気に飛んで、
悲願達成までを描くのか。
・・・・・・・
などと思いながら観ていれば、、
飛んだねぇ。
飛びまくったねぇ。
えっらい飛びようだったねぇ。
ん?
夢オチ?
え?
現実?
マジか、、、。
ってなったわ。
人生いろいろだねぇ。
人生って厳しいねぇ。
最終回でも純子のビデオが効果的に使われているのが印象的。
純子のビデオ依存からは前回卒業しちゃったから、
純子のビデオというよりも、純子の言葉といったほうが正しいか。
「私がいなくなったとしても、この世界に存在したという事実は無くならないよ。」
この純子の言葉を、
万田さん(川栄李奈)が彼女なりに解釈した言葉が心に残る。
「忘れてもいいよ。私達が覚えているから、あなたは忘れてもいいよ。」
これ、万田さんらしい言葉で良かったわ。
大いに飛びまくった展開自体に不満はないのだが、
年月の経過を施したキャラクターたちには、
どうしても違和感があり、
どうしても作り物ぽさを感じてしまい、
そこまでストーリーの世界に入り込めなかったことが少々残念。
私のなかで、一番しっくりきたのは深情(安達祐実)。
社長は?
社長はどうした?
などと、気になっていたので、
社長が登場した際にはキター感があったし、
その存在の確かさに高まるものがあったよ。
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