第7回 * 「恐怖のウイルスとくるみの秘密(前編)」 *
ウイルステロなどという物凄~いでっかい事件を描いているワリには
西尾(正名僕蔵)救出劇が しょうもなくって萎える・・・・・。
くるみ(橋本愛)の緩さと 緊張感の無い救出劇と
扱う事件のデカさが妙にミスマッチに感じられて チョッとついていけなかったよ・・・・。
あの救出劇までは 結構のめりこんで観てたんだけどなぁ・・・・・。
せっかくの前後編モノで どでかい事件を扱ったのだから もう少し緊張を味わってみたかったよ・・・・。
第8回 * 「恐怖のウイルスとくるみの秘密(後編)」 *
さすが最終回だけあって 前回よりは楽しめたなぁ。
でも 扱う事件が やっぱり少々デカすぎる気はするのだけれど・・・・・。
しかも イロイロと含みを持たせたままで終わっちゃってるしさ・・・・・・。
裏の世界ともイロイロと繋がりを持っているらしい伴田(高良健吾)の背景が
黒沼(升毅)の言葉でもって サラサラ~っと表現されてしまったコトも残念。
まあ アレだけではサッパリ分からないコトだらけなので
伴田の詳しい過去については次回作で描いていくコトになるのかしら・・・。
(続編を作る気あるよねぇ・・あの終わり方は。 っていうか 是非とも続編が観たいよ。)
大きな変化を見せる鈴虫のグラフとは対照的に 変化のほとんど見られない伴田のグラフ・・。
伴田からかかってくる電話回数の研究から見出される変化点が オチに使われるのだろうなぁと予想はしていたけれど
あんな切ない使われ方をするとは思ってもみなかったよ。
(てっきり くるみの恋心をくすぐるようなハッピーエピソードに使われるのかと思っていた。)
あんなコトを言われちゃったら さすがのくるみも計算を投げ出して駆け出したくなるわよねぇ。
最終回では 事件そのものからは数学が感じられなかった気がするのだけれど
くるみの感情を表現するために くるみの密やかな研究が使われているアタリは面白かったなぁ。
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あの救出劇までは 結構のめりこんで観てたんだけどなぁ・・・・・。
せっかくの前後編モノで どでかい事件を扱ったのだから もう少し緊張を味わってみたかったよ・・・・。
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さすが最終回だけあって 前回よりは楽しめたなぁ。
でも 扱う事件が やっぱり少々デカすぎる気はするのだけれど・・・・・。
しかも イロイロと含みを持たせたままで終わっちゃってるしさ・・・・・・。
裏の世界ともイロイロと繋がりを持っているらしい伴田(高良健吾)の背景が
黒沼(升毅)の言葉でもって サラサラ~っと表現されてしまったコトも残念。
まあ アレだけではサッパリ分からないコトだらけなので
伴田の詳しい過去については次回作で描いていくコトになるのかしら・・・。
(続編を作る気あるよねぇ・・あの終わり方は。 っていうか 是非とも続編が観たいよ。)
大きな変化を見せる鈴虫のグラフとは対照的に 変化のほとんど見られない伴田のグラフ・・。
伴田からかかってくる電話回数の研究から見出される変化点が オチに使われるのだろうなぁと予想はしていたけれど
あんな切ない使われ方をするとは思ってもみなかったよ。
(てっきり くるみの恋心をくすぐるようなハッピーエピソードに使われるのかと思っていた。)
あんなコトを言われちゃったら さすがのくるみも計算を投げ出して駆け出したくなるわよねぇ。
最終回では 事件そのものからは数学が感じられなかった気がするのだけれど
くるみの感情を表現するために くるみの密やかな研究が使われているアタリは面白かったなぁ。
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