敬老の日の話題になった。
客Y「もうすぐ、敬老の日やな」
私 「Yさんの日やね」
客Y「何でや、俺は52歳やで」
私 「見た感じ、俺より老けてるやん」
客Y「老け顔であろうがなかろうが顔は関係ない!敬老の日はお爺さんを祝うんや」
客H「そう言えば、孫の日もあるなあ」
私 「へえ、初めて聞いたわ。何月や?」
客H「10月や。もう10年以上も前からあるで」
客Y「へえ、知らんかったわ」
私 「バレンタインデーにホワイトデーみたいなもんで商売人の策略やなあ」
客H「そのうちにひ孫の日なんかも出来たりして」
私 「愛人の日とか…」
客Y「ほんだらバツイチの日も…」
私 「それを祝いたい為に、わざわざ別れたりして…」
客H「それは無いやろ」
客Y「マスターもバツイチやろ」
私 「俺、バツイチと違うわ」
客Y「ウソや、若い頃に別れたて聞いたで」
私 「俺はバツサンや」
客Y「よけい悪いわ」
客H「しやけど、マスターは十分に敬老の日に当てはまるなあ」
私 「怒るで、俺はまだ敬老と違うで。腹立つなあ、仕事やる気なくしたわ。もう、けいろう(帰ろう)」
一句:爺さんの 長寿を祝う 敬老の日
謎かけ:敬老の日とかけて、アブラゼミが好きと解く。どちらも(爺爺・じいじい)が嬉しい
客Y「もうすぐ、敬老の日やな」
私 「Yさんの日やね」
客Y「何でや、俺は52歳やで」
私 「見た感じ、俺より老けてるやん」
客Y「老け顔であろうがなかろうが顔は関係ない!敬老の日はお爺さんを祝うんや」
客H「そう言えば、孫の日もあるなあ」
私 「へえ、初めて聞いたわ。何月や?」
客H「10月や。もう10年以上も前からあるで」
客Y「へえ、知らんかったわ」
私 「バレンタインデーにホワイトデーみたいなもんで商売人の策略やなあ」
客H「そのうちにひ孫の日なんかも出来たりして」
私 「愛人の日とか…」
客Y「ほんだらバツイチの日も…」
私 「それを祝いたい為に、わざわざ別れたりして…」
客H「それは無いやろ」
客Y「マスターもバツイチやろ」
私 「俺、バツイチと違うわ」
客Y「ウソや、若い頃に別れたて聞いたで」
私 「俺はバツサンや」
客Y「よけい悪いわ」
客H「しやけど、マスターは十分に敬老の日に当てはまるなあ」
私 「怒るで、俺はまだ敬老と違うで。腹立つなあ、仕事やる気なくしたわ。もう、けいろう(帰ろう)」
一句:爺さんの 長寿を祝う 敬老の日
謎かけ:敬老の日とかけて、アブラゼミが好きと解く。どちらも(爺爺・じいじい)が嬉しい