I君が近藤真彦の“ギンギラギンにさりげなく”を唄い終えた。
私 「よかったよかった」
客I「そんなによかったか?」
私 「終わってよかった~」
客I「そっちかい!」
私 「I君は早いテンポはアカンなあ。舌がもつれて何を唄(ウト)うてたか全然分からんかったわ」
客I「英語の部分、苦手やねん」
私 「そうやろな、英語かエチオピア語か、分かれへんわ」
客I「マスター、エチオピア語を知ってるのん?」
私 「知らん。それだけ分かれへんて事や」
客I「そんなによかったか?」
私 「終わってよかった~」
客I「そっちかい!」
私 「I君は早いテンポはアカンなあ。舌がもつれて何を唄(ウト)うてたか全然分からんかったわ」
客I「英語の部分、苦手やねん」
私 「そうやろな、英語かエチオピア語か、分かれへんわ」
客I「マスター、エチオピア語を知ってるのん?」
私 「知らん。それだけ分かれへんて事や」
一句:年寄りに ギンギラギンは 難しい
謎かけ:ギンギラギンにさりげなくとかけて、ローソクに点火すると解く。どちらも(マッチ・燐寸)にお任せ
謎かけ:ギンギラギンにさりげなくとかけて、ローソクに点火すると解く。どちらも(マッチ・燐寸)にお任せ