M君が焼そばを食べ終えた。
客M「焼きそば、おいしかったわ」
私 「腹が減ってたからやろ」
客M「いや、ホンマにおいしかったで。素直に受け取りや」
私 「年を取るにつれて、ひねくれてきたわ」
客M「加齢による性格の変化には、これまで我慢できた事が我慢でけへん様になるかららしいで」
私 「そうや、今までM君に我慢してたんや」
客M「怒るで~。俺の何に我慢してたんや」
私 「M君は話し出したら長いからトイレ行きとうても行かれへん。トイレに我慢してたんや」
客M「そっちかい。それはそうと、爪楊枝ちょうだい」
私 「俺のコレか?」
客M「そんなん、歯の隙間に入れへん」
私 「大きすぎてアゴがだるいてか?」
客M「俺、男やで。そんなん、する訳無いやろ!」
私 「腹が減ってたからやろ」
客M「いや、ホンマにおいしかったで。素直に受け取りや」
私 「年を取るにつれて、ひねくれてきたわ」
客M「加齢による性格の変化には、これまで我慢できた事が我慢でけへん様になるかららしいで」
私 「そうや、今までM君に我慢してたんや」
客M「怒るで~。俺の何に我慢してたんや」
私 「M君は話し出したら長いからトイレ行きとうても行かれへん。トイレに我慢してたんや」
客M「そっちかい。それはそうと、爪楊枝ちょうだい」
私 「俺のコレか?」
客M「そんなん、歯の隙間に入れへん」
私 「大きすぎてアゴがだるいてか?」
客M「俺、男やで。そんなん、する訳無いやろ!」
謎かけ:爪楊枝とかけて、包丁の砥石と解く。どちらも(歯・刃)を綺麗にします