有線で“愚か者よ”の曲が流れた。
私 「これは近藤真彦と違(チゴ)て、萩原健一の歌やなあ」
客T「萩原健一、死んだなあ」
私 「俺とかわれへんなあ」
客T「なんでやのん。萩原健一は68歳、マスターは71歳やん」
私 「3歳違いや」
客T「いや、60代と70代は大違いやで」
私 「それでも3歳違いや。俺に近いので俺も心配になってきたわ」
客T「マスターは大丈夫や」
私 「何でーな。お客さんに気ぃ使いーの、ボロクソに言われーのでストレスが溜まるんや」
客T「何でや!マスターが客に好きな事を言うてるやん」
私 「まあまあ、年寄りの戯れ言(ザレゴト)や。長いものには、マカロニ!」
客T「マカロニて何?」
私 「知らんか?ショーケンは“太陽にほえろ”でマカロニ刑事て言われててん」
客T「ああ、それを掛けたんかいな。しやけど僕は“太陽にほえろ”は知らんわ」
私 「テレビが無かったんやろ」
客T「テレビはあるわ。大体“太陽にほえろ”はいつ頃放送してたん?」
私 「1972年から1986年ぐらいまでや」
客T「僕は1987年生まれやから生まれてなかったわ」
私 「そら、知らんはずやな」
※戯れ言=ふざけて言う言葉。冗談。
客T「萩原健一、死んだなあ」
私 「俺とかわれへんなあ」
客T「なんでやのん。萩原健一は68歳、マスターは71歳やん」
私 「3歳違いや」
客T「いや、60代と70代は大違いやで」
私 「それでも3歳違いや。俺に近いので俺も心配になってきたわ」
客T「マスターは大丈夫や」
私 「何でーな。お客さんに気ぃ使いーの、ボロクソに言われーのでストレスが溜まるんや」
客T「何でや!マスターが客に好きな事を言うてるやん」
私 「まあまあ、年寄りの戯れ言(ザレゴト)や。長いものには、マカロニ!」
客T「マカロニて何?」
私 「知らんか?ショーケンは“太陽にほえろ”でマカロニ刑事て言われててん」
客T「ああ、それを掛けたんかいな。しやけど僕は“太陽にほえろ”は知らんわ」
私 「テレビが無かったんやろ」
客T「テレビはあるわ。大体“太陽にほえろ”はいつ頃放送してたん?」
私 「1972年から1986年ぐらいまでや」
客T「僕は1987年生まれやから生まれてなかったわ」
私 「そら、知らんはずやな」
※戯れ言=ふざけて言う言葉。冗談。
謎かけ:萩原健一とかけて、絹100パーセントで織られた布と説く。どちらも(ショーケン・正絹)です