N君が「ハックショ~ン、コンチクショウ!」とくしゃみの後に言葉を足した。
私 「大体、くしゃみの後にコンチクショーとか付けるのはオッサンやで」
客N「そない言うマスターは、くしゃみの後に言葉を付けへんか?」
私 「俺はオッサンと違うから言葉は付けへん」
客N「ほんだらハクション、だけか?」
私 「俺は、ハクション、大魔王!や」
客N「なんや、言葉を付けてるやん」
私 「これは言葉と違う。漫画のタイトルや」
客N「それも付け足しの言葉や!」
私 「それはそうと付け足し言葉は色々あるなあ」
客N「そうそう、友達で、ハックション、コノヤロウ!と言うのがいてたわ」
私 「江戸っ子みたいやなあ」
客N「そうや。その友達は関東出身やったわ」
私 「ハックション、おんどらボケー、が居てたなあ。これは河内の人やな」
客N「付け足し言葉でその人の出身がわかるなあ」
私 「そうそう沖縄の人はへーっくしょん、クスケーやったわ」
客N「なんとなく沖縄っぽいなあ」
私 「ハーくしょん、アホンダラ!ボケ!カス!誰かウワサしとるな!」
客N「これは大阪のオッサン丸出しやなあ」
私 「案外、女性アイドルグループやったりして」
客N「なんでやねん!」
私 「アホンダラ!ボケ!カス!頭文字を略してABK48」
客N「女性アイドルグループはAKB48や。女の子がそんなん言うわけ無いやろ!」
私 「因みに地域関係なしに付け足し言葉があったで」
客N「どんなん?」
私 「ハックション、ウィー!これは酔っぱらいが言うてたなあ」
客N「そんな感じやなあ」
私 「ハックション、そいやっ!て言うのもいてたわ」
客N「お神輿担ぎ見たいやね」
私 「ハックショーンコネリー。これはダジャレや」
客N「ああ、ハックショーンとショーンコネリーをくっつけたんやな」
私 「(ジェームズ)ボンドだけに、くっつけやすい」
客N「上手いことを言うなあ」
私 「達人になると『ハクシャミ!』というパターンもあったで」
客N「何、それ?」
私 「ハクションという行為をクシャミという正式名称に変える技だとか」
客N「お主、やるな!って感じやね」
私 「白鳥がくしゃみをした。ハックチョン!」
客N「ダジャレはええわ」
客N「そない言うマスターは、くしゃみの後に言葉を付けへんか?」
私 「俺はオッサンと違うから言葉は付けへん」
客N「ほんだらハクション、だけか?」
私 「俺は、ハクション、大魔王!や」
客N「なんや、言葉を付けてるやん」
私 「これは言葉と違う。漫画のタイトルや」
客N「それも付け足しの言葉や!」
私 「それはそうと付け足し言葉は色々あるなあ」
客N「そうそう、友達で、ハックション、コノヤロウ!と言うのがいてたわ」
私 「江戸っ子みたいやなあ」
客N「そうや。その友達は関東出身やったわ」
私 「ハックション、おんどらボケー、が居てたなあ。これは河内の人やな」
客N「付け足し言葉でその人の出身がわかるなあ」
私 「そうそう沖縄の人はへーっくしょん、クスケーやったわ」
客N「なんとなく沖縄っぽいなあ」
私 「ハーくしょん、アホンダラ!ボケ!カス!誰かウワサしとるな!」
客N「これは大阪のオッサン丸出しやなあ」
私 「案外、女性アイドルグループやったりして」
客N「なんでやねん!」
私 「アホンダラ!ボケ!カス!頭文字を略してABK48」
客N「女性アイドルグループはAKB48や。女の子がそんなん言うわけ無いやろ!」
私 「因みに地域関係なしに付け足し言葉があったで」
客N「どんなん?」
私 「ハックション、ウィー!これは酔っぱらいが言うてたなあ」
客N「そんな感じやなあ」
私 「ハックション、そいやっ!て言うのもいてたわ」
客N「お神輿担ぎ見たいやね」
私 「ハックショーンコネリー。これはダジャレや」
客N「ああ、ハックショーンとショーンコネリーをくっつけたんやな」
私 「(ジェームズ)ボンドだけに、くっつけやすい」
客N「上手いことを言うなあ」
私 「達人になると『ハクシャミ!』というパターンもあったで」
客N「何、それ?」
私 「ハクションという行為をクシャミという正式名称に変える技だとか」
客N「お主、やるな!って感じやね」
私 「白鳥がくしゃみをした。ハックチョン!」
客N「ダジャレはええわ」
謎かけ:くしゃみとかけて、ヨットと解く。どちらも(風邪・風)が気になります
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