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巨大な火の玉が

2020-08-28 07:02:44 | 日記

9月1日に小惑星が地球に超接近、人類滅亡が確定する! 聖書「巨大な火の玉が…」

来月1日、一つの小惑星が地球に最接近し、月よりも近い場所を通過する。この小惑星こそが終末の火の玉である——米国の著名な牧師が恐るべき警告を発し、英「Daily Star」(8月8日付)が取り上げる騒ぎになっている。

NASAによると、今年9月1日23時49分ごろ(日本時間)に地球のすぐ近くを通過するのは、「潜在的に危険な小惑星」の一つ「2011 ES4」である。直径はおよそ25メートルほどで、最接近時には地球から月までの距離より短い7万1807キロメートルの地点を、秒速8キロ以上の速さで通り抜けるという。「潜在的に危険な小惑星」ではあるが、NASAは現時点で地球への影響はないと発表している。

 だが、この小惑星には別の意味があると主張する人物がいる。米国の著名牧師ポール・ベグリー氏である。彼は自身のYouTubeチャンネルで公開した動画の中で「終末論に予言された火の玉が、私たちの方へと向かってきている」と警告を発したのだ。

 ベグリー氏はこの事態を「10年前から予測していた」といい、聖書の記述と科学的な証拠の両方がいずれ来る地球滅亡の危機を示していると語る。

「宇宙のどこかで起きた爆発が、何百万、何十億もの小さな岩を私たちのいる方向に飛ばしたのです」(ベグリー氏)

 そしてベグリー氏は、隕石や小惑星の背後にもっと巨大な物体が存在し、それがいずれ地球に飛来してきてぶつかるのだと絶望的な予測を語る。

「それは地球に当たり、激しい熱をもたらし、炎が燃え広がるだろう」(ベグリー氏)

 ベグリー氏は聖書を引用しつつ、地球はその灼熱で溶けてしまうだろうと警告した。つまり、巨大な小惑星による地球滅亡が近いというのである。

 果たして、9月に最接近する小惑星は地球滅亡の前触れなのだろうか? 終末論を元に警告をし続けるベグリー氏の発言には今後も要注目である。

何も起こらないことを祈ります。


強烈な残暑

2020-08-28 06:54:18 | 日記

強烈な残暑 9月第1週も続く 全国に高温に関する情報

全国的に気温が高く、東・西日本では気温35℃以上の猛暑日となる所がある見込み。その後も気温の高い状態が続く予想だが、特に9月2日(水)ごろからの5日間ほどは、北海道から沖縄にかけての全地方で気温が平年よりかなり高くなる見通し。

このため、気象庁は全国に「高温に関する早期天候情報」を発表して、高温による農作物や家畜への影響に注意するよう呼びかけている。熱中症の危険が高い状態が続くため、人とのじゅうぶんな距離がとれる場合は、熱がこもりやすいマスクを外すなど、少しでも暑さを和らげる工夫が必要だ。

早期天候情報とは

 原則として毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の6日後から14日後までを対象として、5日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表される。