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連続で40人台

2020-03-28 03:37:27 | 環境汚染

国内感染確認109人、初の100人超え 東京が40人

 新型コロナウイルスの感染者は、26日深夜から27日午後9時半までに新たに109人が確認された。1日の感染者が100人を超えたのは初めて。東京都では40人が確認され、3日連続で40人台、合計は299人となった。大阪府でも20人増えた。

 神奈川県では90代女性が亡くなり、県内の死者は5人に。埼玉県でもエジプトのナイル川クルーズ船に4泊していた60代女性が死亡した。海外からの帰国者では、欧州に留学していた千葉県の20代男性やフィリピンにいた岡山県の50代男性が陽性と判明した。

異常なスピードで増えてますが・・・・・・


G20首脳に警告

2020-03-27 07:12:16 | 環境汚染

コロナ死者数百万人も、WHO G20首脳に警告 

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は26日、新型コロナウイルス感染症を巡り20カ国・地域(G20)首脳が同日行った緊急テレビ電話会議で「全ての国が積極的な対策を講じなければ、数百万人が死ぬかもしれない」と警告し、各国が感染拡大防止に全力を挙げるよう訴えた。
 会議後、WHOが発言内容を公開した。テドロス氏は「これは全世界が対応することが必要な世界規模の危機だ」と強調。「今われわれが取る行動が今後数十年にわたって影響を及ぼす」と訴え、自分たちの命が懸かっていると思って闘うよう強い口調で呼び掛けた。


60万人超感染も

2020-03-26 07:47:43 | 環境汚染

イタリアの死者、統計よりも多いとの見方…防災庁長官「60万人超感染も」


新型コロナウイルスの感染が拡大するイタリアで、死者数や感染者数が実際は統計よりも多いとの見方が、政府内から出ている。
 イタリア防災庁のアンジェロ・ボレッリ長官は23日の伊紙レプブリカ(電子版)のインタビューで、「感染者が1人確認されれば、他に10人感染者がいるとみてよい」と語り、実際の感染者数は60万人を超える可能性も示唆した。公式の数字が不完全だと認め、発表する意味に疑問を抱いていたと明かした。
 ボレッリ氏は毎日、国内の感染者数や死者数を発表する記者会見を開く当事者だ。イタリアの各メディアは「60万人」を見出しに、インタビューの内容を大々的に報じている。イタリア政府の24日の発表では感染者は6万9176人、死者6820人だった。
 イタリアは19日に死者数が中国を抜き、世界最多となった。19日の記者会見の時点では、ボレッリ氏の同席者が、死者数が多い理由について「正確な診断を行っていない国が多くある一方で、イタリアでは死者がウイルスに感染していたかどうかをチェックする」と述べ、他国よりイタリアの方が正確に死者数を捉えていると説明していた。
 これに対し、伊メディアは、感染者が集中する北部ロンバルディア州では自宅で死亡する高齢者が多数おり、感染による死者数は政府の発表より多い可能性があると連日、報じてきた。ロンバルディア州内のベルガモ医師会のグイド・マリノーニ会長(69)は20日、読売新聞の電話取材に対し、「自宅で死亡した患者は(コロナウイルスによる)死者にカウントされていない」と証言した。

 


M7.5の地震

2020-03-25 21:04:52 | 地震

インドネシア・ハルマヘラ島沖でM5.3 津波の心配は…?

インドネシアのハルマヘラ島沖で地震が発生 

 
 インドネシア気象気候地球物理庁(BMKG)によると、日本時間25日午前11時20分ごろ、同国ハルマヘラ島沖を震源とする推計マグニチュード(M)5.3の地震が発生した。
 
 地震が発生したのは、同国北部ハルマヘラ島の北マルク州北方沖の海域で、震源の深さは97キロ。BMKGは、この地震による津波の心配はないとしている。
 
 ハルマヘラ島沖ではこの40分ほど前にも同規模の地震があいついで観測されている。

カムチャツカ半島南方沖でM7.5の地震「震源の深さ57km」津波の恐れは?

 米地質調査所(USGS)によると、日本時間25日昼前、北海道のはるか北東に位置するカムチャツカ半島沖を震源とする推計マグニチュード(M)7.5の地震が発生した。
 
 きょう午前11時49分ごろ、カムチャツカ半島南端から約200キロ離れた海域を震源とするM7.5の地震が発生した。USGSは当初、地震の規模を示すマグニチュードをM7.8と推測していたが、その後、引き下げた。
 
  この地震の震源は、カムチャツカ半島から千島列島の南岸に沿って北海道南東部に続く千島・カムチャツカ海溝だと見られ、深さは約57キロ。
 
 ロシア緊急事態省(EMERCOM)は、ベーリング海に面したペトロパブロフスク・カムチャツキーなどの都市の一部で揺れを観測したが、津波の心配はないと発表している。

第2報:カムチャツカ半島南方沖でM7.5 海面変動のおそれ

 きょう昼前にカムチャツカ半島南方沖で発生したマグニチュード(M)7.5の地震を受けて、気象庁は午後0時15分、北海道の太平洋側からオホーツク海沿岸などを中心に若干の海面変動の可能性があると発表した。
 
 地震が起きたのは、きょう午前11時49分ごろ、カムチャツカ半島南端から約200キロ離れた海域でM7.5の地震を観測。
 
 この地震による津波の心配はないとされているが、気象庁は下記の沿岸で、今後1日程度にわたって若干の海面変動が予想されるものの、被害の心配はないとしている。
 
【海面変動が予想される沿岸】
 北海道太平洋沿岸東部、北海道太平洋沿岸中部、北海道太平洋沿岸西部、
 北海道日本海沿岸北部、オホーツク海沿岸、青森県日本海沿岸、
 青森県太平洋沿岸、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、
 千葉県九十九里・外房、千葉県内房、東京湾内湾、伊豆諸島、
 小笠原諸島、相模湾・三浦半島、静岡県、愛知県外海、伊勢・三河湾、
 三重県南部、大阪府、淡路島南部、和歌山県、徳島県、
 愛媛県宇和海沿岸、高知県、大分県瀬戸内海沿岸、大分県豊後水道沿岸、
 宮崎県、鹿児島県東部、種子島・屋久島地方、奄美群島・トカラ列島、
 鹿児島県西部、沖縄本島地方、大東島地方、宮古島・八重山地方

もしかして、この空の時間かも・・・・・