mininaです。
巷でひそかなブームになっている「茶~実さん」がわたしのところにもやってきました。
ネコです。
「minina」とはスペイン語で、「猫」のおこちゃま語です。日本語で言う「にゃんこ」。
ワタシのところに「茶~実にゃんこ」が来たのも何かの縁。
誠に勝手ながら、この茶~実さんは「minina」と命名します。
やってきました、つばめちゃん!
今年も北押原コミセンの外壁に、巣づくりし、子育て中です。(え?写ってないって)
今日は、地区のリハビリ教室「いちご会」の輪投げも行われ、警戒して「お留巣」じゃないお留守!
初夏の話題をさらに!
熱心に「サギ草」を育てている、樅山町の小太刀三千男さんが、鉢植えを持ってきてくれました。
花が咲くのが楽しみ!
さらにさらに初夏!
北押原コミセン2階の図書室、初夏に・・(じゃない)書架に!あ・・しょーか
これは、鹿沼高校の校長などを務め、今年お亡くなりになった上殿町の丸山東洋さん(なんと享年100歳!)の蔵書で、ご遺族の大門良造さんから寄贈されたものです。
鈴木大拙全集(30巻)、西田幾多郎全集(19巻)ほか全部で265冊です。
貸し出す予定ですので、文学少年少女(もちろん文学中年、熟年もOK!)
興味のある方は、北押原コミュニティセンターに見に来てね!
小太刀さん、大門さんどうもありがとうございます。