3月16日(月)板荷小学校の高橋先生と5年生の児童13名が、板荷コミュニティセンターにやってきました。手には大量のペットボトル飲料のキャップを持っています。
こちらは、総合的な学習の時間「エコ活動を実践しよう」という授業の中で、全校生徒と保護者に呼びかけて集めたもので、今日は授業時間を割いてコミセンまで持ってきてくれました。
みなさん、家庭で日頃からキャップを集めてくれていて、25.6kg分のキャップが集まりました!これらのキャップはワクチンを購入する費用に充てられ、途上国の子どもたちを病気から救うことに役立てられています。
ありがとうございました!