9月24日(木)午前7時20分から東武線板荷踏切(板荷駅北側)で交通安全協会板荷支部による「街頭啓発活動」が行われました。
安協板荷支部(女性部・シルバードライバークラブを含む)と、自治会協議会・コミュニティ推進協議会・自然体験交流センター・板荷コミセンから15名の参加があり、ドライバーに「ゆず」を手渡します。
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板荷では、毎年この時期に「ゆず」2個の袋詰めを配布しながら、通勤等で通過するドライバーに「ゆずりあい」を呼びかけています。
ゆずの袋詰めの様子です。 ↓
朝の忙しい時間帯ですが、ドライバーのみなさん、手を伸ばして「ゆず」を受け取ってくれます。
用意した100袋はあっという間になくなりました。
運転は「ゆずりあい」の心で
交通事故0を目指しましょう