春の交通安全県民総ぐるみ運動が始まり、4月8日(金)と13日(水)の2日間、午前7時20分から、交通安全協会加蘇支部役員や地域の自治会長が街頭啓発を行いました。
朝の通勤・通学の時間帯に、啓発ボードをもって交通安全を呼びかけたり、啓発グッズを配ったりして、道行く車の交通安全に対する意識の向上をはかりました。
▲ 4月8日(金)の街頭啓発の様子です。
場所は加園宿東信号付交差点。
春と秋の街頭啓発では、地域の自治会長と連携して、通行する車に啓発グッズを配布しています。
▲ 4月13日(水)の街頭啓発の様子です。
交通安全協会加蘇支部の役員さんが中心となって、それぞれの担当する地区の横断歩道や交差点に立ち、啓発運動を行いました。
こちらの場所は加園小入口横断歩道です。
児童たちが地元の方に見守られながら、横断歩道を渡って元気に登校します。
ドライバーのみなさん、交通ルールを守って優しい運転を心がけましょう