鹿沼市デジタル・コミュニティ推進協議会

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東大芦地区大芦川取水対策協議会視察研修会を行いました。

2016-09-09 | 東大芦

東大芦地区大芦川取水対策協議会では、9月9日視察研修会を実施しました。

視察先は、霞ヶ浦導水桜機で茨城県水戸市にあります。

この施設は、国土交通省関東地方整備局霞ヶ浦導水工事事務所です。

まず机上で映像を見ながら説明を受けました。

 

桜機場立て坑の上部です。

立て坑上部に映し出された巨大魚です。

 

 立て坑内でも学習会を行いました。

地下50メートルまで下りました。

地下50メートルの気温17度です。

 

地下50メートの「記念パネル」です。将来は導水で水が入りますので、この場所には2度と来ることができますん。

帰りに立ち寄った「雨引観音」です。

キジも快く迎えてくれました。

南摩ダム建設も事業継続する中、大変意義のある視察研修会でした。

 

 

 


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