新しい技術を開発するために、

　 Ｈさんは、ＡＩに関わる仕事をしています。

　若い男性です。

　クリエイトは、googleで検索して。

　「急に思い立った」と、 2日日曜昼すぎに電話がありました。

　速読はまったく初めてとのこと。

　体験レッスンアンケートには、「新しい技術を開発するために、論文を読むスピードを上げたい」と記入しています。

　3日月曜「5限」のレッスンを受けようと入会手続きに（月曜・金曜は「5限」ありませんので、ご注意ください）。

 Ｈさんの体験レッスンスコアと入会時アンケート、そして最新スコアです。

　　　 「Ｈさんの体験レッスンの主なスコア18/12/2」たてサッケイド23 数字ランダム20・17 漢数字一行〇→250、三→107、一→94 たて一行ユニット41・37 スピードチェック29・27 かなひろい27/70（2分） ロジカルテストＡタイプ8/9（3分）・15/21（3分） イメージ記憶23/40（2分）37/40（1分30秒） 初速5,143字/分・理解度Ａ－

　　　「Ｈさんの入会時アンケート18/12/3」・「体験感想」仕事で頭の回転が速くなったように感じたから。・「入会を決めた理由」定量的な指標で能力をはかりながら、周りの高い人たちの水準を目指す、というスタイルが自分に合っていると思ったから、

　　　　　「Ｈさんのレッスン0の主なスコア18/12/4」 たてサッケイド61 数字ランダム20・17 かなＢＰ49（2分）漢数字一行〇→2,700、四→1,410、三→160 たて一行ユニット45・43 ランダムチェック104・102 かなひろい48/63（2分） ロジカルＡタイプ20/22（3分）・30/30（2分44秒） イメージ記憶12/40（1分30秒）18/40（1分30秒） 読み切り7,200字/分・理解度Ｂ

　体験レッスン受講後、Ｈさんのスコアをみて驚きました。

　初速が5,143字/分・理解度Ａ－だったためです（Ｓさんと同じ）。

 「いつもこのぐらいで読んでます」とのことでした。

　日曜に体験を受け、『あした月曜の仕事がラクになりますから云々』とＨさんには早口で縷々伝えました。



　ウサギですし、中盤はまだまだ心配ですが、Ｈさんがどうなるか気になります。

　テキトーなレベルアップで満足しないでほしいです。

 「新しい技術を開発」し、この国に寄与してほしいです。　　真