事務用棚が手狭になってきたので、事務室奥で放置同然のキャビネットを整理しました。 ほとんどが文演関係書類でした。 そのなかに、文演第1期生小川なおしさんの作品集を見つけました。 8年ほど前、「書き溜めたものです。何かに使えたらどうぞ」みたいな話をされた記憶があります。 整理の手を休めて久しぶりに原稿を読みました。 クワタさんにどう? と渡しました。クワタさんは未読でした。
「松田 . . . 本文を読む
クリエイト速読スクール文演第1期生の小川なおしさんから、お薦め本が届いています。
『怪感旅行』
水木 しげる著
水木さんはマンガだけでなく、活字の本も多く出しています。この本は、『水木しげるの不思議旅行』という題で1978年に出版されたものを文庫化したものです。
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松田さん、こんばんは。
ひさしぶりの、おすすめ本です。
でも、内容が内容ですので、クリエイトブログに相応しくないとお思いになったらボツにしてください。
それではまた。 小川なおし
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文演第1期生小川なおしさんから、お薦め本が届いています。100冊目です。
『アナタの知らない裏ハローワーク』 青柳 直弥著
あやしげなタイトル。オレンジの帯に〈裏仕事師たちの肉声を聞け!〉とあります。ただ、売れればいいというやっつけ仕事でないことだけは保証します。では〈まえがき〉からお読みください。
〈子供を持つ多くの親は、皆自分の子供に向か . . . 本文を読む
松田さん、おはようございます。今回のおすすめ本の〈モーニング・ページ)を今朝もやったのですが、これは妄想を減らすのに効果がありそうです。私の場合、同じことをぐるぐると考えていることが多いのですが、これをやると「さっき書いたからもういいや」という気分になるのです。朝一番という、ぼんやりとした時に書くのがいいのでしょう。書くべきこと、そうではないこと、と分ける回路がまだ働いていないようで。それではまた。 . . . 本文を読む
松田さん、こんにちは。
オススメ本がありました。
今回から引用の仕方を変えました。「」ではなく《》でくくるようにしたのです。
日垣隆著「すぐに稼げる文章術」を参考にしました。
それではまた。
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松田さん、こんばんは。
オススメの本を見つけました。
たまに、読んでいてアレッこれでいいのかな? と思うところもあるのですが、「小さいことを気にしていてはいけません」ということで、このような引用と紹介となったのですが、いかがでしょうか。
それから、山崎さんの調子ですが、昨晩は妄想が出たようで、ひとりで喋り続けていました。ベッドから下に降りているのを発見すること、一晩で三回。頭は打っていないようですが、心配です。私も、寝ては起きの繰り返しで、眠った気がしませんでした。今日またお灸をしてみました。まだ正常とは言いかねます。そうそう、羊羹は食べさせました。「おいしいね」と言っていました。
それではまた。 小川なおし
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松田さん、こんばんは。
ボツにしていただきたいとメールした例の原稿ですが、書き直しました。
どうでしょうか。しつこすぎますか。自分がわかるようにという基準で書いてみたので、はたしてこれが万人向きかどうかわかりません。
この本は14章あるのですが、どれもそれなりの面白さがあります。そういうわけで、ボツにするにはもったいないと思うようになりました。
問題があれば書き直します。それではまた。 小川なおし
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松田さん、こんばんは。
またオススメ本がありました。
ネイティヴの真似は恥ずかしいという人でも、これなら大丈夫です。
ここを読んで面白いと思った人は全部読みたくなるだろう、と思われるところを引用しました。
著者の苦労がしのばれる本です。
それではまた。 小川なおし
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松田さん、こんばんは。咳は大丈夫でしょうか。
さて、またまたオススメ本がありましたので紹介します。
お笑いの本なのですが、訳者あとがきによると「女性にとっては爽快な笑いで迎えられ、男性にとっては渋面モノで受け止められることが当然多かった」ということです。
読んで不快に思う人もいるのでしょう。皮肉っぽい文章と言えば、たしかにそうです。
そういうわけで、少しリスクがあります。ボツにしてもかまいません。それではまた。 小川なおし
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松田さん、こんばんは。
これは、という本を見つけました。ずいぶん昔に買った本です。
実家においてありました。1997年発行。
真っ赤な表紙に銀色の文字で「脳の目覚め」とあり、
著者名の上に「マジカル・ドクター」とあります。
今まで何度も本を開き、あやしいと思っては閉じていました。
はじめて最後まで読みました。
引用したところは、あやしくない部分です。
これだけでも価値があると思って、紹介することにしました。
ひとこと「意識的に見ることが大切」で済む、と言えばそのとおりなのですが、
それだと訴える力が弱いのです。
ほかでは、正直なところ、本当かな、と思う部分もあります。
そういう本を紹介することは問題だと思われたら、ボツにしてください。
今回は、松田さんが忙しい時のために、ハードルを低くしてオススメします。
それではまた。 小川なおし
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松田さん、こんばんは。
またまた久しぶりになってしまいましたが、オススメ本を見つけました。
小学校中・高学年~ ということですが、中年の私でもドキドキしながら読めました。
いまいちだったらボツにしてください。それではまた。 小川なおし
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松田さん、こんばんは。
ひさしぶりのオススメ本です。
私には魅力のある本ですが、
たいしたことないと思われたらボツにしてください。
こういう文章は、書けそうで書けないものだと思います。
それではまた。
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松田さん、こんばんは。
今回のオススメ本は「掘り出し物」というものではないので、
引用した箇所が面白くなかったらボツにしてください。
私には大事なことでも、他の人にとってはわかりきったこと、
あるいはどうでもいいことかもしれませんから。
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松田さん、こんばんは。
ひさしぶりのオススメ本です。といってもマンガ本です。
フジモトマサルという人、私はまったく知りませんでした。
ひとことで言うと、癒し系の絵を描く人ですね。
ひとコマひとコマ、じっくり見てもたのしいです。
今回は、文章を引用してもあまり意味がないと思いまして、こんなふうに紹介してみました。
少しは魅力が伝わったでしょうか。大したことなさそうだと思ったら、ボツにしてください。
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