教室のこと・速読のこと・受講生のスコア・SEG講習生のスコア等々について書いています。
クリエイト速読スクールブログ
ユーキャンつながり
2月13日、ユーキャンのポッドキャスティング英会話というブログに、ここのブログが紹介されていました。
1月、ユーキャンのサイトを閲覧しているとき、2007年の新講座としてTOEIC(R)テスト対策講座開講というニュースを見つけました。
『TOEIC(R)スタートしたんだー』と、ある感慨が湧き、クリエイトのブログを読んでくれる方にも、ユーキャンの仕事を紹介するいい機会と思い2月3日に記事にしました。
ユーキャンを見ていて、スゴイナーと思わせるのは仕事をどんどん若い人たちに任せていくところです。
もちろん、優秀、有能な人材を選抜しているという自信があるからでしょうが、若い人たちの「こうしたらもっといいかも、役に立つかも、面白いかも」という溌剌とした雰囲気は見ていて気持ちのいいものです。
ポッドキャスティング英会話の管理人みうさんも、新卒として入社し、まだ社歴は浅いはず。しかし、もうすでに仕事を自分で考えつくっていくという、一番面白いことにトライしている感があります。
クリエイトの場合、BTRメソッドに対して何かを発言、あるいは企画する人はすべて教室でレッスンを受講しなければなりません。
そのため、『新・速読』講座は、製作開発担当者から歴代の営業企画担当者まで、全員教室レッスンを受けてきています。
現在の速読担当のAさんという男性社員は、去年の新卒者。
彼も忙しいなか教室に通っています。「体験」でいきなり、イメージ記憶25/40、39/40、初期値1,500字/分ですからとても教えやすい人でした。そういう人ですから仕事に関しての理解も非常に速いものがあります。このような人たちによってBTRメソッドが広まっていくのは、何より嬉しいことです。
東京近郊でも、何かの事情で池袋の教室に通えない方、また地方の方で池袋までどうしても通えない方、ぜひユーキャンの『新・速読』の案内を取り寄せてみてください。
どんな訓練をするのか、しなければならないのかが一目瞭然でわかるはずです。ユーキャンスタッフがプログラムを実践、理解したうえでつくってきているからです。
特に、新司法受験生の適性試験対策には、この訓練は抜群の成果を挙げ始めています。 真
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