イメージ解像度があがり、より本の世界にのめり込めるようになっている

 　2024-06-20「とはいえもっと速く読めるようになりたい」のＫさんについて。

　 情報処理企業に勤務するアラサー女子です。

　まず、Ｋさんの体験レッスンスコアと入会時アンケートコピーです。

　　　　 　「Ｋさんの体験レッスンの主なスコア24/4/2」たてサッケイド29 数字ランダム23・23 漢数字一行〇→207、三→132、一127 たて一行ユニット35・42 スピードチェック26・23 ロジカルテストＡタイプ22/22（3分）・26/27（3分）イメージ記憶21/40（2分）36/40(2分）初速800字/分・理解度Ｂ

　　　　　　「Ｋさんの体験レッスン（入会時）アンケート24/4/8」 ・「体験感想」とても疲れましたが、しばらくしたら頭がスッキリしたような気分になった。体験レッスンの内容自体も初めてでしたが、レッスン前に丁寧に教えていただいたけたので、スムーズに取り組むことができました。・「入会を決めた理由」読みたい本がたくさんあり、知識量を増やしたいと思ったからです。

　以下は、Ｋさんの受講30回・40回目アンケートと、最新スコアです。

　　　   　　 「Ｋさんの受講30回目アンケート24/7/20」
　　 　マイナス・スピードボートで後半で集中力が切れてしまう。もっといける！ って思うのに、あれ？ いまどこだ？ みたいになってやり直すこともしばしば……。

   ・速読トレーニングで思い切ってスピードをつけるようにしたが、内容捉える、理解するのが難しい（スピードつけすぎ……？）。

　　   　プラス・トレーニングでは思い切ってスピードをつけることができるようになった（上述通り、まだそのスピードの中での理解が追いついてないが……）。

   ・20回目以降に引き続き、読書量がどんどん増えている。月1〜3冊だったのが、今は月10冊近くになっており、ここ最近は毎週図書館に通うようになった。

   ・本を読むのが楽しい。元々小説読むのが好きだったが、イメージ解像度があがり、より本の世界にのめり込めるようになっている。

　　　　　    「Ｋさんの受講40回目アンケート24/9/24」
　　　　マイナス・イメージ記憶やロジカルテスト、イメージボードのスコアが止まりつつある。常に全力で取り組んではいるものの、あと一歩のような気もするが、打開が難しい。

     　　　プラス・20回30回目のと引き続き、読むのが楽しいと感じているので、どんどん読むようになっている。
  
   ・イメージ解像度が上がっていて、本だけでなく人の話を聞いていてもイメージがつきやすくなってきている（合っているかどうかはさておき）。

　　　　       「Ｋさんの受講47回目の主なスコア25/1/17」たてサッケイド67 数字ランダム52・58 漢数字一行〇→6,300、三→4,950、一→4,230 漢字二行口→390、一→360、夏→375  たて一行ユニット222・213 スピードチェック40・40（59秒） ロジカルテストＣタイプ14/23（3分）・14/23（3分）スピードボード5×517/20（3分）・14/24（3分） イメージ記憶19/40（45秒）36/40（30秒） 倍速読書『フーガはユーガ』7,700字/分・理解度Ａ※漢数字一行・スピードボードは、前回のスコアです。

   　月別受講回数は、4月7回・5月8回・6月10回・7月6回・8月6回・9月3回・10月1回・11月1回・12月3回・2025年1月2回の計47回です。

　

　 Ｋさんはいま文演を受けています。

　12日（日）に速読にみえたとき、文演5回の途中感想を聞くと「文演は楽しいんですが、宿題の要約が大変です」と話してくれました。

　いよいよ、あしたが「要約」提出の最終日。

　「要約、もう1回あればよいのに……」という感想にならないように、精いっぱい考えてほしいです。

　こちらは、その人なりに最大限取り組んでくれたかを見ています。


　第87期文演は、Ｋさんの受講4回目の欠席だけです（「急に仕事が入りました～」と、当日電話がありました）。

　5回終了して延べ人数1の欠席（79/80）ですから、みなさん真剣です。　　真　　　







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